中学生の娘が私に訊ねる。
「あ、うん」
「へー。キモッ」
「ヤバミー」ウヘヘヘッ
「なに、あのジジイ浮気してんの?」
ごめん、子供たちよ。特に思春期組。
私には家族の前では何事もなかったかのように振る舞う器の広い肝っ玉かーちゃんは出来ないの。
って事で即認める。
大家族の中で1番クールなこの中学生娘は、すごく冷めた口調で
と言ってキッチンからめぼしいお菓子を持ってきてボリボリ食べ始めた。
それを聞いた小学生男子チームは、「浮気ってなあに!?」と始まった。
クール娘はお菓子をボリボリ食べながら
「だーかーらー、パパが変な女とデートしてるんだって!チュウとか!!!」
そんな赤裸々事案に
小学生「ウワァァァヤバっ」
そこにちょうど帰宅した高校生娘が他人事のように半笑いしながら
(今どきの女子高生用語?ヤバいという意味らしい)
その用語に釣られて
「ヤバミー」
「ヤバミー」
「ヤバミザワー」
「えっ!?なにそれ(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ」
「ヤバミザワーーー」
「ヤバミザワヤバミー」
ꉂ( ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ ᵔ̴̶̤᷅ )キ”ャ′‵′‵
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!
と、なり、
なんだか楽しそうな事になっていた。
そんな楽しそうにパパを嘲笑うリビング内で私はラブホテルのホームページを見ながら、フリータイムのチェックアウトが18時だという情報を入手!
それから、義母にLINEで真実を報告。
電話は後日という事を伝え、
クソボケち〇カス夫の電源の切れたガラケーとiPhoneにストーカーばりに鬼電andLINEで罵倒の言葉を送りまくった。
それから、まだまだ気の収まらない私は、クソバカボケナス夫が滞在しているラブホテルのホームページのスクショをとってラインに添付し、
「もう直ぐ着くよ❤️」
と送っておいた。
クスッ