秋刀魚の炊き込みご飯 | 今日も美味しいね

秋刀魚の炊き込みご飯

今日も美味しいね


脂の乗った旬の秋刀魚は大根おろしを添えた定番の塩焼きも美味しいですが、

炊き込みご飯にしてみました。


一緒に添えたのは茗荷の甘酢漬け。

冷蔵庫にあると生姜の甘酢漬けとともに重宝する薬味です。



私はいつもご飯を炊く時、お鍋で炊いています。

炊飯器は邪魔なのでとっくの昔に処分しましたw


お鍋で炊くのは少数派なので、

たまにピグの夕飯広場で私と同じような方と遭遇することがあると

ちょっと嬉しいですうふふ・・・


今回のレシピもお鍋で炊いたものです。

炊飯器で作る際は水加減を炊飯器の目盛りに合わせて下さいね。

でもその際、水の量によって味の濃さが変わるかもしれません。

ここでは通常、1合につき200ccの水を使用して炊くことを計算して

レシピを作っているので、それに合わせて調味料の量も増減して下さい。


お鍋で炊く場合、お鍋の種類を問われることがあります。

卵焼焼き用の浅いフライパンなどで無ければ何でも良いと思います。


ル・クルーゼや圧力鍋でご飯を炊くととっても美味しいのは有名ですが

このお鍋たちはちと重くて大き過ぎるんで、

普段うちでは至って普通の片手鍋を使用しています。

両手鍋でないのは、たまたま炊く量とお鍋の大きさがちょうど良かったから。


使用するお鍋に決まりはないです。

火の回りを考え、厚底であると良い程度です。

なので、1合程度なら琺瑯のミルクパンで炊くこともあります。

お気軽に作ってみて下さい。



鍋材料


秋刀魚     1匹

米        2合


鰹節       1パック

早煮昆布    刻んだものをひとつかみ

 (または昆布茶を小さじ1杯程度)


しょうゆ     大さじ3

みりん      大さじ1

酒        大さじ3

塩        小さじ1/4


水        300cc



鍋作り方


1.秋刀魚は洗って頭を落とし、内臓も取って綺麗に洗い、3枚に下ろす。

  下ろした身についている小さな中骨は気にしなくても構わない。

  下ろした身を半分の長さにカットする。


2.米を洗って鍋に入れ、鰹節と昆布、<1>を米の上に載せる。

  昆布茶使用の際はここでは加えず、調味料と合わせる方が混ざりやすい。


3.調味料を全て混ぜ、水も加える。

  昆布茶使用の時はここで一緒に加える。


4.<3>を鍋に入れて強火にかけ、沸騰したらトロ火に落として15分。

  ガラスの蓋を使用していると中が見えるので、

  その場合はぷくぷくとした泡が一切見えなくなって1~2分したら

  火を止める。これがだいたい15分程度。


5.15分たったら火を止め、蓋は開けずにそのまま10分ほど蒸らす。


6.蒸らした<5>の蓋を開け、秋刀魚をほぐしながらほっこりと混ぜる。

  決して練らないこと。




酒は「料理酒」ではなく、アルコール度数14度以上の「お酒」を使って下さいね。

料理酒は塩を増量して旨味を出しているので

アルコール度数は低く、酒類としての扱いにはなってません。

酒類販売の許可が無いお店で扱えるのもそのためです。


ここで「料理酒」を使用すると秋刀魚の臭みが出てしまいます。

臭みを抑えるためにも「お酒」を使って下さい。

焼酎と日本酒、どちらでもいいです。

果実酒を漬けた際に残ったホワイトリカーなんかでも大丈夫です。


私は今回いいちこを使用しました。

近所のスーパーで一番安かったお酒の1リットルパックがこれだったから

今はいいちこを料理酒として使ってるだけで、

その時によって種類も変わります。


私は元々飲めないので、千寿や森伊蔵、伊佐美なんかも料理酒にします。

それ見て卒倒しそうになった人もいますがww