モロヘイヤケーキ レシピ改訂版
もっと早くアップしたかったのにすっかり遅くなってしまいました。
もう旬を過ぎたモロヘイヤはお店でも見かけなくなってきたので
今頃アップするのはためらったんですが
前回と比べ、まずまずの出来なので載せておきます。
以前の甘さ控えめなところはそのままに、
改訂番ではモロヘイヤの粘りを抑え、
更に生地には膨らし粉を使って食べやすくしています。
ややこしいので最初の記事は削除しました。
メインのモロヘイヤは一旦火を通してから使ってますが
もし、新鮮なモロヘイヤが手に入った場合は
若葉をフレッシュのまま刻んで使って下さい。
アクが少ないので、えぐみのないままケーキに出来ます。
前回はレンジでチンしてたんですが、
アクのシュウ酸はレンジで加熱した場合、
ほとんど抜けないことが判明したので沸かしたお湯に通すことにしました。
自宅等で栽培していて作る寸前に収穫する場合は
レンジで加熱しても気にならぬほどの少ないアクだったりするんですけどね。
なかなかそんな環境にはないですもんね。
また、今回の改善レシピでは製菓用の薄力粉を使用しています。
少しでも粘りを抑えたくてグルテンの低いものをチョイスしました。
モロヘイヤの粘りは仕方ないんで
生地の方でグルテンを少しでも抑えようと足掻いてます。
製菓用薄力粉として一般にスーパーなどで手に入りやすいのは
日清のバイオレットかな。
薄いオレンジのフラワーに対し、スミレ色模様の袋が目印の薄力粉ですね。
コーンスターチも同じくグルテンを少しでも出さないために
薄力粉の一部を置き変えてます。
ベーキングソーダは重曹のことですが、
生地が重いのでベーキングパウダーだけでは膨らみきらないため
両方加えています。
それぞれ膨らみ方にも違いがあるので両方加えて下さいね。
バター 60g
卵 2個
バニラエクストラクト 数滴
(又はバニラオイル)
グラニュー糖 30g
牛乳 20cc
A
製菓用薄力粉 130g
コーンスターチ 30g
ベーキングパウダー 小さじ1
ベーキングソーダ 小さじ1
モロヘイヤ 15本
くるみ 80g
1.バター、卵は室温にしっかり戻す。
ここで室温に戻し切れていないと卵を加えた際に分離の原因となります。
2.Aの粉類をよく合わせてふるう。
3.くるみは200度のオーブンでカリッとするまで焼き、粗く刻む。
4.モロヘイヤは沸騰したお湯でサッと茹で、
押さえるようにして水気を絞る。
ここで決してグチャグチャと触らないこと。粘りの原因になります。
粘りはケーキの膨らみを阻害してベッタリとした焼き上がりになります。
5.バターを泡立て器でふんわりさせ、グラニュー糖を2~3回に分けて混ぜる。
都度、白っぽくなるまで混ぜること。
6.卵をほぐしてバニラエクストラクトを混ぜ、<5>へ3~4回に分けて加える。
どうしても分離しがちの場合、卵黄を最後に加えると分離しにくくなります。
又は別途卵黄1個分を用意して重さを量り、分量中の卵白と同量置き換えます。
乳化作用のあるレシチンは卵黄に含まれるため、
水分の卵白と置きかえればしっかりと混ざりやすくなるわけです。
7.牛乳を一度に加え、しっかりと混ぜ合わせる。
8.<2>の粉類を2回に分けて加え、ヘラでさっくり混ぜる。
9.<8>が8割程度混ざった段階で<4>のモロヘイヤを加え、
決して練らないようにさっくりと合わせる。
10.<9>のモロヘイヤが8割程度混ざったらクルミを加え混ぜる。
ここでもヘラで切るように混ぜる。
11.紙を敷いた型に流し入れ、170度に予熱したオーブンでおよそ40分焼く。
焼き上がったら型から外し、木製の台(俎板で可)の上に載せて
上からすっぽりと型を被せて冷ます。
途中、粗熱が取れたら紙を外し、型の内側に着いた水滴を拭き取って
清潔な乾いた布巾、もしくはキッチンペーパーをケーキに被せ、
更に型を上から被せて冷ます。
追記。テーマのカテゴリーを変更しました。
迷ったのですが、
朝食や昼食がわりに食べてることが多いのを思い出したので
自分目線で変更しましたw
わんこにももちろん普通に与えてます。
私と一緒に朝食がわりに食べることも多いです
多いと言ってもモロヘイヤのある夏場だけですけどね。
削除した記事に書いたと思うのですが
私はこのケーキに冷たいミルクをあわせて食べるのが好きです。
紅茶派の私ですが、このケーキには紅茶より断然ミルクなのです。
