5月末日付けで、目黒リパブリックの坂本MGRが退職。最終日には、メグリパでの最後の坂本の姿を見に、
たくさんのお客様が集まってくださいました。
ありがとうございます。
2005年入社、元々は、武蔵関vane によく来ていたお客さん。
それまで飲食業には従事、バーテンダーは未経験。
持ち前のひたむきさを発揮、技術、知識を習得するとともに、
早い段階で、武蔵関vaneのMGR就任、結果を残すことで、
社内でも中核の存在となった彼は、次のステージとして、
新業態、和食コラボのBAR 酣の立ち上げに参加、MGR就任。
酣は、4年間の営業後、料理長の卒業にあわせて業態変更、
昨年、これも新業態ビアパブ、目黒リパブリックのMGRに。
そして、この度、いよいよ、卒業の時を迎えました。
今月下旬には、独立開業、自らの店舗をオープンさせます。
先日、渋谷で友人が和食屋をオープンさせました。
大変著名なオーナーの繁盛店で修行した彼の店は、
すっかりそのテイストを受け継いで、すでに繁盛店。
スタッフの卒業、独立開業にあたっては、
様々な思いを巡らせ、サポートの体制を構築してきたけど、
なんだかすごく悩みます。
店造りに携わることで得れる経験、それが、ただの店でなく、
評価、成果、ともにベストな店のものであれば、
本当の素晴らしい経験とノウハウと提供できたわけで。
長きに渡って、一緒にやってくれた坂本に、そんな経験を、
提供できたかといえば、力不足以外の何ものでもなく。
ウチでやってきたことを活かして頑張れよ、なんて言えず、
もう本当に、今までありがとう。としか。
これがお別れではなく、これから協力できることもある。
坂本が、いつか、ウチにいたことを誇りに思ってくれるよう、
今の100倍いい店になるよう、頑張るだけですが。