宇田川olimや、下北FGの価格システム、考え方。
お酒ばかりに注目が集まりがちですが、もちろん料理にも。

これは、フードオペレーションや設備が弱い、
BARという業態には、大変、相性がよかったりします。
高い原価率をかけられるということは、素材勝負ができる。

飲食店では、もちろん、良質素材を厳選するんだけど、
常にコストという考え方が、ハードルとして存在する。
そこで、料理人が工夫と労力で、質を上げていくわけで。
ところが、コスト上限が高ければ、いいものをそのまま出せる。
いや、別に工夫しないってわけでなく、相対的に。

下北沢FGでは、素材のよさを伝えられるグリルに注力。
焼き野菜4種からはじまって、日替わりの鮮魚、オホーツクの帆立、
日向鶏、フランスの鴨、白金豚、部位ごとの和牛まで。

結構、食えるBAR。

あ、ちなみに宇田川は、メニュー少ないながら、魚卵注力。
本気のキャビアや、明太子とウイスキーのパスタが、いい。