自由酒場倶楽部著 吉田類監修 ソフトバンク新書 ¥730(税別)酒場や、酒場の人間模様をテーマに、数多くの著作をリリース、
以前にウチの店舗取材をしてくれた、吉田類氏が監修。
BARではなく、ニッポンの呑みや、ディープな酒場を取上げ、
その振舞いや嗜みを紹介する、酒好きによる酒好きのための本。
読み進んでいくと、つい、一杯やりたくなる感じですね。
好きな酒場には、つくりたくなる店とそうでない店があります。
そうでない店って、「つくりたくない」ではなく「つくれない」
この本に出てくるような酒場ってのは、まさにその典型たち。
内装だけ模したような、レトロ風なつくりものは苦手だしね。
後半、酒に関して薀蓄というか、酒の知識も掲載されている。
面倒くさいことを言わないルールだけ守れれば、
酒を知り、作法を知って愉しむことは、シアワセなことです。
飲酒と読書こそが、人生の愉しみ。か。