7月より、現場管理職に復帰して、店造りをしてみると、

やはり、より本質的、基本的なところに立ち返るように思います。


実際にアウトプットされる内容自体は、

経験や知見によるもので、それぞれではありますが、

そのほとんどは、決して永続的なものではなく、

時の経過や、対象になる人、モノで変化するのが常です。


変わらぬ本質というのは、言葉にすると抽象的でもあるけど、

ブラッシュアップを日々繰り返し続ける習慣化であったり

より良いものを提供するための商品開発や探究心、

お客様に満足して頂くことを、自身の喜びにする精神など。

やはり、カタチになる前のあり方が、絶対大事なんだなと。


予想以上に、チームヴィンサントは賢い。感動。

ひとつずつ、伝えるテクニカルを身につけつつ、

ベースの部分もちゃんと飲み込んでいってます。

車の乗せ替えと地図だけ与えることができれば、

自分たちでアクセルを踏んで、ハンドルを切れるメンバーです。

きっと、いいバーテンダーになる、いいマネージャーになる。


飲食店を運営する立場、あえてプレイヤーから退いたとしても、

その面白さは、ハコやコンセプトをプロデュースすることではなく、

現場でのディレクションにあると痛感する、今日この頃。