昔、飲食店を経営されてた方と話す機会があって。

多様化するレストランビジネスのいろんなことについて
もっとシンプルであるべきだというお話をお伺いしました。
それはお店のこともそうだし、運営する会社のシステムも。

思うところがいろいろとあるタイミングでの話で、
理想や正論的見解をベースにして、ややこしいことするより
曖昧な部分が残ってもシンプルであることの方が、効果がある。

そろそろ、積み重ねてきたものを少し壊すというか
いい意味で剥がしていくことが必要なんじゃないかと思ってます。
そこらへんのいい意味でのルーズさからくる考え方は、
やっぱり現場をちゃんと経験してた人からじゃないと出てこない。

あくまで個人的主観で、いろんな人に怒られるのはわかってますが
飲食の仕事は、現場から上がった人じゃないとわかんないことがある。
まったく現場経験が無いとか、申し訳程度に1~2年やったっていう人じゃあね。
そういう人に、飲食ビジネスが~とか語られても、ちっとも響かんのですよ。

「所詮、飲食。故にシンプルであるべき。」

現場を知らん人に言われたなら、イラッとしそうな言葉だけど
なるほど。と納得してみた。