ビルのオーナーさんと店子の関係って言うのは、おもしろいもので
お金を払ってる賃借人の方が立場が強いとは、一概に言えなかったりします。
まぁ、それはお店だろうが、住居だろうがもちろん一緒なんでしょうけど。

現在、店舗と事務所合わせて9箇所のテナントをお借りしています。
個人法人問わず、オーナーさんの各種対応というのは様々ですが、
大きく3つに分けて、協力的、非協力的、無関心の3つにわかれます。
中には敵視されているんじゃないかっていうくらいの対応をされるとこもあったり。。
こればっかりは、間に入っている管理業者の質にもよりますが。

ウチも創業から13年目ですから、中には複数回の更新を重ねているところもあります。
やはり建物も、ある意味消耗品なので、当初借りた状態と現在では
それなりに変化や老朽化がでてくるわけです。
世間の状況にもよりますが、新築ビルと10年目、30年目のビルでは
同じ立地条件&スペースでも、賃料は変わってくるわけで、
店舗の中には、そろそろ賃料交渉をしていかなきゃいけないのもあります。
黙ってて賃料が下がるってことは、ほとんど無いわけだから。

あ、以前に、更新時に、オーナーさん自ら減額提示してくださったこともあったな。
レアケースでしょうが。感謝感謝。

最近では、オーナーさんと店子の微妙な関係での交渉が難しいのを受けて
減額交渉を代行してくれる業者もありますね、一度説明を受けたことがあります。
詳細は忘れちゃったけど、成功率が非常に高くて驚いたのは覚えてます。
まぁ、それでも、それなりの手数料が発生するわけだし、
いいかげん飲食周辺産業がフィーを持っていくことに辟易してるし、自分でやるけどね。

もともと効率化をしてくれるはずの業務のアウトソーシングは、
過剰になれば、その費用が会社を細らせるか、売価に反映させなきゃいけなくなる。
今年は本部運営費の削減も目標のひとつに掲げてるので
自分でできることは自分でやりますよ。
ハードなネゴになりがちなんで、若干、気が重いような。。やりがいがあるよーな。。

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