スクーリングパッドから派生した、経営者が集まるゼミ?勉強会?に参加してます。
毎回テーマに沿って、知識の共有をしているわけですが、なかなか面白いです。

今回は販促、広告について。うーむ。ウチ、barなんで。
本当は、販促とかのことは、あんまりよくわからないんですけど
とりあえずは、わかってるふりして話に参加してきました。

ウチなんかで販促っていうと、やっぱり開業前に限られることが多いです。
それもターゲットやエリアを絞らず、より多くより広範囲に、というよりは
もう、いってみりゃ周囲へのご挨拶にはじまって、ご挨拶に終わるみたいな。
ローカルなもんですが、そこだけは相当やりこみますよ。
自分や新店舗の担当者に限らず、スタッフ総動員。
しかも、フライヤーやDMの製作から配布まで、ほとんど社内の手作業。

最近は、飲食店のPR会社ってのも、ちょくちょく聞くようになりました。
プレスリリースからレセプションの手配、各種アドバイスなどしてくれるらしい。
勉強会に参加してる方に聞いたら、けっこーな費用がかかるそうです。
それじゃ、ウチの出店時の総予算の半分近いって。開店したくなくなるから。

印象的だったのは、ある飲食大手の方が、メディア取材の受入れや獲得の話の時に
そういったもの、そのものののテクニック的なことに走るんじゃなくて
やっぱり、店の根本になるようなこととか、メニュー開発とかをやってた方がいい
結局は、それが全てに繋がるっていくんだから。って話。

ほんとそうだよねー。飲食店の基本は、店造り、メニュー造り、雰囲気造り。
商圏規模や店のスケールが大きいとことか、チェーン店とかはともかく
個人店とか、ウチみたいにちっちゃいとこは、基本に忠実であればいいのかも。
口に入れるものが美味しくて、スタッフが感じよくて、比較的値段が安くて
それにちょっとだけ、差別化の企画がのっかているくらいのレストラン&bar
狙いすぎな感じとか、とにかく売上予算を高いとこにってのじゃなくて。
フツーのいい店つくりたいです。ていうか、もうそういうの視野に入れてます。

そして、販促に限らず、多くのことでそうなんだけど
最近、飲食店支援の名の下にフィーを取ろうとするビジネスが多すぎ。
もう、おなかいっぱいになってきた。全部いらないかもって。
どんな仕事でも、自分達でやるから面白いんだしね。

小手先に走らない。人に任せない。

そう考えると、ウチの販促=挨拶ってのはキライじゃないなー。