既報どおり、恵比寿vinsantoではギャラリーカフェchubbyさん監修の下
2008年より、写真やイラストといった作品の常設展示をはじめます。
年末年始のイベントや決算、新規出店構想などで、やや忙しい日々ですが
着々とこのプランも進めています、自分の中ではプライオリティ高い。
展示の目的は大きく分けて3つです。
ひとつは、アーティストのため。やりたいことをやって生きていく
そんな理想に近づくために、何かのきっかけを生むことができれば素晴らしい。
だから、機会を提供するために、展示の際にスペース料などは一切もらいません
そして、ちゃんと仕事になるように、展示作品は、原則全て販売してもらいます。
ふたつめは、店のスタッフのためです。
バーテンダーは、ホントに素晴らしい仕事です。でも仕事は日常になります
生活のリズムや体調で、本来持っている熱意を維持できない時があります。
モノを生み出そうとする人間は、皆がアツイ思いを持っています
彼らと仕事をすることで、それを共有していきます。
だから、ただ作品を展示するだけじゃなく、ひとつひとつの作品を勉強します
アーティストの話を聞いて、一緒に4週間の展示とパーティーを盛り上げます
あとひとつは、もちろん来店してくれるお客様のためです。
監修をしてくれているTさんは、ロンドンのギャラリーで勤務経験があり
日本ではアートに日常性が無いことをつまらなく思っているそうです。
例え話のひとつですが、アートを人にプレゼントできる環境があったら。
作品にはそれぞれの思いやテーマがあり、時には世界にひとつだけのものです
普段通っているbarで、明日誰かに渡すプレゼントを手に入れることができたら。
barの存在価値は「お客様への湿度の提供」というのが持論です。
そんなストーリーを想うと、ちと、ニヤっとします。うまく言えませんが。
そんなこと考えながら、準備をしています。楽しいよ。