とういことで東北散策2日目は、午前中に仙台を発ち山形は村山方面へ

最上川三難所は、山形に3つある蕎麦街道のひとつ
その名のとおり、蕎麦屋や手打ち指導をしてくれるとこなんかが十数軒あるわけです
今回は太打ちの田舎蕎麦、いわゆる現地の板蕎麦が目当てです。
板蕎麦は、細打ちのそれに比べて盛りも多いし、味わい、食感的にも食べ応えがあるので
さすがに、いくつも店をまわって食べてみるというのは厳しい
とりあえず今回は、最上川蕎麦街道でもっとも有名どころの「あらきそば」へ

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んー。たたずまいがずるいよね。わらぶき屋根で築180年の昔民家造り
当然、車でしかいけないような辺鄙な場所にあるわけですが、昼時で満席。
囲炉裏とたたみの部屋で順番待ち。15分ほどまって入店。
メニューはうす毛利と田舎毛利の2サイズ、あとは身欠きにしんとてんぷらか何か。
うん。旨かったですよ。普段細打ちしか食べてなければ、重量感に驚くかも。
風味はもちろんだけど、コシの強さがまさに田舎蕎麦という感じでした。

その後、天童に移動。前日入手した「極秘」の蕎麦屋リストをみると
作成した方がどうやら細打ち派らしく、田舎蕎麦で高い評価の店は少なめ。
そんな中で、トップランクの評価を受けていた「水車生蕎麦」というお店に。
やはり、コシの強い太打ちの板蕎麦、そば粉100%の黒いそばです。
ちなみに板蕎麦は、大きな長方形の板の上に蕎麦が乗っかってます
ざると違って、食事中の水切りがないので、提供時にかなりしっかりと水を切る
ところがこちらの店では、板蕎麦らしいハコ板とそばの間にざるも。効率的なのね。
ちなみに後からわかったことですが、この店、実は中華そばが人気なんだとか。ありゃ。

2軒で限界、東京への帰路で思ったことなんですが
自宅近くの板蕎麦屋では、通常のめんつゆ以外に胡麻ダレのつゆが用意されてます
田舎蕎麦と胡麻ダレの相性は抜群によい。でも現地では置いてある様子がなかった
これも後から調べたところによると、特に板蕎麦を胡麻ダレという風習ではないみたい
なんだぁ、山灯香と香り家のオリジナルなのか。でもそれが旨いのに。。

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