以前より言われ続けていることですが、若年層の酒離れはより顕著になっているようです。
先日のMJで20代、30代の生活スタイル調査によると
現時の20代は酒を飲まず、車を欲しがらない。
行動半径は狭く、休日は自宅で過ごす、貯蓄には熱心なんだそうです。
特に飲酒頻度のアンケートで「毎日飲む」もしくは「よく飲む」と解答したのは
30代は全体の3割以下、20代では2割を切っています。
呑まない理由は、20代で「酒が弱いから」が50.5%でトップですが
実はこれは30代の60%前後と比べて1割近く少ない数字。
ところが「お金がもったいない」という回答は逆に30代を1割強上回る
「最近の若いヤツは酒が弱いからなー」というのは実は間違いで
完全に酒に対する価値観が変わってきたという話のようです。
特に仕事がらみの酒やストレス解消には、否定的なスタンスの人が増加。
少子化ベースの上に、急速な若年層のアルコール離れ。
よく飲食店経営者同士で、この話題になる時に決まって誰かが言う
「とはいっても酒を呑むヤツがいなくなるわけじゃない」ってのは
あまりに甘い楽観視か、大きすぎる困難から目をそらしているに過ぎないようです
回転率が悪い代わりに、イニシャルとランニングコストがかからず
いわゆる「水商売」であるがゆえに大手企業の参入が少なく、
絶対的に勝てない競争相手が、ほとんど出現しないことから
「儲からないけどつぶれない商売」といわれたbar業界は、既に正念場の入口のようです
個人経営や自分達のような零細を中心に、かつて無いペースで店がつぶれます
飲食業界では大手の寡占化がはじまり、小規模企業は苦しくなってきました
相変わらずの参入障壁の低さから、新規出店が一定数を超え続けていることで
個人店舗は決して悪い店じゃなくても、客入りが落ちています
修行を積んだ人間が独立、出店した飲食店が、1年で借金を抱えて閉店します
縮小市場にこだわるのは、経営者としては愚かです。
それでも、やりたいことが残ってます。まだこだわらなきゃいけない。
ちなみにアンケート記事の最後には、35歳以下単身男性の酒支出額は2002年比で26%減、
一方、菓子類への支出は16.8%増、20代の好きな酒で缶入チューハイが57.8%
「甘党傾向の若者に酒を飲ませることは可能だろうか」と締めくくられてました。
従来のノウハウは不要に、進化したbarはどんなカタチになるんでしょうか。
先日のMJで20代、30代の生活スタイル調査によると
現時の20代は酒を飲まず、車を欲しがらない。
行動半径は狭く、休日は自宅で過ごす、貯蓄には熱心なんだそうです。
特に飲酒頻度のアンケートで「毎日飲む」もしくは「よく飲む」と解答したのは
30代は全体の3割以下、20代では2割を切っています。
呑まない理由は、20代で「酒が弱いから」が50.5%でトップですが
実はこれは30代の60%前後と比べて1割近く少ない数字。
ところが「お金がもったいない」という回答は逆に30代を1割強上回る
「最近の若いヤツは酒が弱いからなー」というのは実は間違いで
完全に酒に対する価値観が変わってきたという話のようです。
特に仕事がらみの酒やストレス解消には、否定的なスタンスの人が増加。
少子化ベースの上に、急速な若年層のアルコール離れ。
よく飲食店経営者同士で、この話題になる時に決まって誰かが言う
「とはいっても酒を呑むヤツがいなくなるわけじゃない」ってのは
あまりに甘い楽観視か、大きすぎる困難から目をそらしているに過ぎないようです
回転率が悪い代わりに、イニシャルとランニングコストがかからず
いわゆる「水商売」であるがゆえに大手企業の参入が少なく、
絶対的に勝てない競争相手が、ほとんど出現しないことから
「儲からないけどつぶれない商売」といわれたbar業界は、既に正念場の入口のようです
個人経営や自分達のような零細を中心に、かつて無いペースで店がつぶれます
飲食業界では大手の寡占化がはじまり、小規模企業は苦しくなってきました
相変わらずの参入障壁の低さから、新規出店が一定数を超え続けていることで
個人店舗は決して悪い店じゃなくても、客入りが落ちています
修行を積んだ人間が独立、出店した飲食店が、1年で借金を抱えて閉店します
縮小市場にこだわるのは、経営者としては愚かです。
それでも、やりたいことが残ってます。まだこだわらなきゃいけない。
ちなみにアンケート記事の最後には、35歳以下単身男性の酒支出額は2002年比で26%減、
一方、菓子類への支出は16.8%増、20代の好きな酒で缶入チューハイが57.8%
「甘党傾向の若者に酒を飲ませることは可能だろうか」と締めくくられてました。
従来のノウハウは不要に、進化したbarはどんなカタチになるんでしょうか。