vinsantoのリニューアルプランが揺れています。
結論から言うと、初期プランに予算が伴わなくて変更を余儀なくされた結果
低コスト化した新プランでは、自分達の思うような絵にならない

現場の藤田店長、小川君、料理長の古賀さんと打ち合わせを繰り返す日々です
17日現在、もっとも有力な内容は、内装部分の改修は極限まで抑えて
メニューや営業時間の変更など、自分達だけでできることから順に進めていくカタチ
その結果に合わせて、ハード部分は二次的に再検討ということころ
「とりあえずやってみよう、やってから考えよう」は得意とするところでもあるけれど。

そうなってくるとスピードが重要、やってから考えるためには
ある程度の結果が出ないと、次の判断のしようがないからね。

vinsantoがリニューアルを必要としている最大の理由はオペレーションの改善です
階層があるために動線が悪く、フロア状況を判断しづらい上に
多様なフードメニューへの対応が、現在の小さいキッチンの能力の限界を超えている
間もなくオープンから3年、路地裏の繁盛店を目指してきました。
開店から丸2年くらいまで、順調にご来店してくれるお客様が増えてくれたところで頭打ち。
そりゃそうだよね、それ以上のお客様が来てくれた時に
満足してもらえるようなオペレーションが組めてなかったんだから。
特殊なハコだからこそ、事前対策がもっと必要だったわけで、責任を痛感してます

現場は小さなことからひとつずつ対応策を積み重ねています
さらに不足部分を補い、且つより魅力的なメニュー作りに古賀料理長も試行錯誤中
ところが自分はハードへのプランの見通しが甘かった。
それでも、よりよい店造りへ、理想をもって努力するのみだよね。

近日中に、営業時間の変更で効率的なシフトを組むことにします
深夜帯の全館オープンでお客様が来店してくれる間口を広げつつ、
深夜にも、あえてアイドルタイムを持つフロアをつくることで
そこに仕込み作業をあてて、新メニューへの対応を可能にさせる

ひとつずつ、でも最速でひとつずつ。。

ATCF Ltd. official web site はコチラ