今日の主たるお仕事はルーティンと社内打合わせが4つくらい

その中から、独立を控えた岡さんと2回目の相談会の話

物件情報ソースの集め方と、出店地域の簡易マーケティングについてが中心
飲食店の成否はテナントの選択で半分は決まるといわれます
開業してから何十年営業を重ねても、これより大きな選択事項はないわけです
それが、一番最初にやらなければいけないんだから大変だよね。

物件情報は懇意の業者から集めるパターンと、足やネットを使うパターンがほとんど。
岡さんの質問「どの方法を選べば限られた時間の中で、効率的に探せるか?」
そりゃ簡単ですよ。アタシに聞くのが一番いいです。
協力業者をイチから集めるのは大変、しかも個人開業だと得られる情報が制限されます
だったら、既にそれが構築されてるウチの情報を使うのが一番固いから。
物件より、まずは、自分の業態が通用すると思われるエリアを集めたほうがいい
マーケティングに労力を費やして、可能エリアの数を増やしてください
そのエリアで条件が合致する物件を、紹介していくからね。

独立を控えた方に、毎回必ずする話。
特に「現場上がり」の人は、開業が迫れば迫るほど、開店が目的になりがちです
開店は、その後の営業のスタートラインに過ぎません
スタートラインは、その先のゴールにつながってなければ何の意味もない
目標設定はスタートラインではなく、ゴールです。絶対。
ゴールを設定した上で、その道のりにあったスタートラインを選ぶ
言葉で言うと簡単なんだけど、どうしても見落としてしまうことなんだよね
店を出すのが目的じゃない、その店を使ってどんな商売をしていくのか
その商売の先に、何を目指すのか。自分の人生計画と合致しているのか。
お店の出店はちっとも難しいことじゃないです、誰もでもできるんだよね
アタシだってハタチでできたんだから。独立開業は目標と呼ぶには小さすぎる。

アタシもまだまだ修行中ですが、聞いてくる人には、惜しみ隠さずなんでも話します
ただひとつ、条件をつけるならば、開業後、例えば、5年後や10年後に
どんな絵を描いているのか、これだけは必ずもっていてください。と伝えます
いきあたりばったりで、たまたまうまくいった。そんなレアケースは参考にしちゃダメよ

偏見以外の何ものでもないですけど、現場上がりの人が大好きです
いきなりレストランビジネスというカタチを目指す人より、積み重ねた人が好き
経験と技術を積んだ現場上がりの人には、やっぱり成功して欲しいって思うんだよね。。


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