「New malt.23 ドイツの新生ボトラーより…」 | 吉祥寺 whisky house vision 

「New malt.23 ドイツの新生ボトラーより…」

新入荷モルト



ドイツの北部に本拠地を構える

“モルツ・オブ・スコットランド”

過去数年間に探し求めた数百の樽の中から厳選した
第一回目のボトリングを今年3月に行い、
現地では高い評価を得ている
注目の新進ボトラーズです。。


今回は、こちらの2本。。
吉祥寺 Malt Bar vision-2009083001150000.jpg

〈Bowmore〉2000.04.15 蒸留の9年熟成
9年クラスとはおもえないほど、豊かなボウモア。
複雑みにあふれ、とても後を引きます。

〈Laphroaig〉1996.7.2 蒸留の12年熟成
素晴らしい作りの一例のラフロイグ。
けむりと薬品の感じが満ち溢れ、
さらにスパイシー。
これはある意味ハレンチで、言葉では
表現できない古き日のラフロイグのよう…。。


…と、ウイスキー評論家たちも、唸っております。。

期待度◎


お早めに。