「昔、ペットボトルの水なんて買ってなかったよね。」
「そういえば、公園の水を普通に飲んでた。。」
このイベントはかつて公園の水が飲料水として飲むことが出来た時代を取り戻そうという想いから生まれました。
エコだのオーガニックだの、マクロビオティックだの言葉のみが先行した世界はよくわかりません。
でも、単純に「ペットボトルの水やお茶。買うのもったいないよね。」
そんなことなのです。
都内各所に給水ポイントがり、それぞれがオリジナルボトルを持って、自由に給水することができれば。
そんな計画が、tokyo park water 2009 なのであります。