6月14日.81日目.
今日は渡辺はま子の歌でも知られるサンフランシスコのチャイナタウンに行ってきました.アメリカ最大ということでしたが,横浜のような観光地の感じはあまりせず,華僑の人たちが普通に住んでいる街という印象でした.目的はランチに点心を食べることで,割と評判のよいPearl City Seafood Restaurantに行ってみました.
食べたものを思い出して書いてみると,
・韮饅頭
・茄子で海老を挟んで揚げたもの
・肉焼売
・韮蒸餃子
・叉焼饅頭
・野菜海老饅頭
・鳥のつま先を蒸したもの
・大根餅を蒸したもの
・生春巻きを揚げたようなもの
・牛カルビを蒸したもの
・揚げパンを米粉でつくったとろっとした生地で巻いたもの
・海老のすり身とピーマンを蒸したもの
・ちまき
・カスタードを餅のようなもので包んで蒸してココナツパウダーをまぶしたもの
たぶんこれで全部です.お会計48ドルでした.
さすがにお腹がいっぱいになりました.できれば6人くらいで来るとほとんどの点心は制覇できるのではないでしょうか.
その後は,近くのノース・ビーチというイタリア人街でフリーマーケットのようなものが開かれていたので,ふらふらと散策し,そのままフィッシャーマンズワーフまで歩き,海辺を散歩しました.そこからEmbarcaderoまでまた歩き,Bartにのって帰ってきました.
6月11日.78日目.
留学準備をしていたころ,アメリカの住居を探すためにcraigslist というサイトをよく使っていました.このサイトには,住居の貸し借りに関する情報だけでなく,中古品の個人売買や,いわゆる「出会い系」的な情報も掲載されています.このサイトの中に"activities"という項目があるのですが,そこには「バスケットボールのチームメイト募集」とか「テニスをいっしょにしましょう」とか「一緒にワークアウトしませんか」といった書き込みがあります.こういう書き込みはまだ理解できるのですが,なかには「ヨセミテに一緒にいこう」とか,「チベットに旅行にいきませんか」といったものもあります.長い時間を知らない人と過ごすことに抵抗はないのだろうかと不思議に思います.
「出会い系サイト」は日本でも発達していますが,こういった広い意味での「パートナー」を募集できるサイトはあるのでしょうか.自分の趣味を共有する仲間をいまある関係以外から求めることに対してアメリカの人はより積極的なのかなと思います.学校とか会社の枠にとらわれずに,個人の趣味嗜好を共有する仲間を自由に求めるという意味で個人主義的であり,それが経済においては市場主義となって現れ,社会生活においては自分が関心あるボランティアへの積極的な参加などに現れるのだろうかと考えたりします.
素朴な疑問として,このサイトでパートナーを募集して,感じの悪い人がきたらどうするんでしょう.そのあと付き合いをやめればいい話なのでしょうが,「変な人がきたら困るなぁ」とかあまり深刻に考えないのでしょうか.楽天的なのか,付き合いをやめることに抵抗がないのか,自分があまり社交的でないので,疑問に思うところです.

