7月28日.
ここではMedi-Calの申請について書きたいと思います.
Medi-Calはカリフォルニア州の低所得者向けの保険です.収入制限がありますが,無保険の妊婦に対して,妊娠・出産および産後30日以内の新生児へのケアに対する費用がカバーされる保険も提供しています.このタイプのプランだと,収入制限はそれほど厳しくないと思われます.私たちもダメモトで申請したのですが,運よくMedi-Calが使えるようになりました.
ただ,私たちが依頼した助産師さんはMedi-Calを受け付けていないので,申請したメリットがあったわけではないのですが,緊急時に病院を使った場合,そこでの費用をカバーすることができます.また,助産師さんによってはMedi-Calを受け入れているひともいます.その場合,ほぼ全額をカバーできると聞きましたが,実際に私たちが使ったわけではないので,定かではありません.また,通常の病院での出産でMedi-Calを使用した場合,どれくらいカバーされるかも把握していません.
いずれにせよ,妊婦さん向けのMedi-Calについては意外と通りやすいので,申請してみることをお勧めします.
申請方法は,申請書類に必要事項を記入し,添付書類としてIDと収入証明,居住証明,妊娠証明を用意して,カウンティの事務所に送付するか,自分でもっていきます.申請書類やパンフレットは以下のウェブサイトからダウンロードできます.
http://www.dhcs.ca.gov/services/medi-cal/Pages/MediCalApplications.aspx
El Cerritoに住んでいる方はContra Costa Countyの事務所に,AlbanyやBerkeleyに住んでいる方はAlameda Countyの事務所に提出します.それぞれの事務所の住所も上のウェブサイトで確認できます.直接書類を持っていく場合は,Contra Costaの場合は下の住所にある事務所で受け付けています.
Alamedaに居住している場合については,詳しくはわかりませんが,Life Long Medical CareでWest Berkeley Family Practiceというコミュニティ・クリニックの利用登録とMedi-Calの受付もしています.こちらに申請するほうが正規の事務所に申請するよりも審査が早いということを聞きましたが,たしかではありません.
Life Long Medical Care: http://lifelongmedical.org/
Member Service Department
*アポイントをとったほうが手続きがスムーズ.
書類を郵送した場合,45日以内で審査結果がわかります.私たちの場合は1ヶ月くらいで結果がわかりました.もし,急ぐ場合には,直接事務所に書類をもって,「予定日が近い」などと訴えたほうがいいと思います.