あまりいい書き出しではないですが、昨年身内がなくなりました。

 

残されたその身内の家族の体調もあまりよくなかったため、親戚の中でも一人で暮らしていて何か起こった場合にわからないなという話になりました。

そこで皆で検討した結果、Webカメラをつけようという話になり、リビングのところに設置しました。

 

便利なもので、向こうからも話しかけることができます。そしてライブ映像だけでなく、何か物が動いたときに勝手に録画される機能も付いていました。ペットの確認用などで購入される方が多いとか。

 

身内からも話しかけれますし、何か起きていないかと親戚も確認することができます。やはり皆バラバラで暮らしていますので、安心できるツールだと思っていました。

 

ふと、過去の録画履歴を見ていると、深夜にカメラが自動録画されているケースがぽつぽつあり、身内がトイレで起きたのかなと思い、特に確認はしていませんでした。

ある日、親戚の集まりで深夜にカメラが動いている話になりました。誰も確認していなかったので、一応見てみようかというはなしになり、皆で映像を確認したところ、特に身内が起きている気配はありませんでした。

 

では、なぜカメラが反応したのか?

 

実は映像の中では、丸い光が突然浮かんできて、それがカメラの前を横切っていたのです。

大小さまざまあり、中には複数の光が飛んでいるケースもありました。

カメラが反応していますので、実際に物理的な動きが何かあったものと思われます。

 

調べると、身内がなくなって3か月ぐらいこの光が飛んでいましたが、現在はなくなっています。

 

ネットで調べてみると、オーブというものらしいです。

亡くなった方の魂だとか。

 

身内がなくなっていたので身内の魂と考えると、特に怖さはありませんでしたが、何もないのに光が飛んでいたら、ちょっと怖かったかもしれません。

 

ちょっとした夏の不思議体験でした。

4年に一度のサッカーの世界的祭典、ワールドカップがたった今終わりました。

 

決勝に進んだスペイン、アルゼンチンともに素晴らしい試合でした。

一人欠けてしまったのは非常に残念ですが、見ているこちらにとっても素晴らしいものを見せてくれたと感謝の気持ちしかありません。

 

私も昔サッカーをしていたので非常に楽しませてくれました。

今回も欧州vs南米の図式も見えましたが、過去からこの2つには明らかなサッカースタイルの違いがありました。

パスを回して組織的に戦う欧州と卓越した個人技を武器に戦う南米です。

 

この違いがなぜ出てきたのかということを昔調べたことがあります。

正直組織的に戦うほうがチームとしては強いはずです。

 

しかし比較的貧しい地域もある南米では、そこからのし上がるためにはサッカーしかないというところもあります。

個人がのし上がるためには、個人のサッカー技術を見てもらわないといけません。

ですので、そのために個人技を磨き、個人のプレーをアピールしていきます。パスしたほうがいい場合でもドリブルで切れ込み、一点を取ることでアピールしていく力をつけていきます。

欧州ではそういった背景はなく、純粋にスポーツとして強いサッカーを目指してきたため、自ずと組織的に戦うスタイルになったんだと思われます。

 

その結果、南米では素晴らしい個人技を持つ選手が出てきて、欧州では組織で戦うプレースタイルになっていったというのが、当時調べた結果です。

 

企業の組織に当てはめると、南米スタイルは一人でめちゃめちゃ売り上げを伸ばす営業マンという感じでしょうか。

しかし、その営業マンがいなくなると売り上げが減少してしまうといったリスクもあり、今は一人の継承できないノウハウよりも、皆が真似できるノウハウ、組織的に吸収できるノウハウが重んじられます。

そして、そういったことを仕組として進めることができる人が重宝されていきます。

 

組織の継続、安定したパフォーマンスの発揮等を考えると、当然この流れは理解できますが、そういった中で、伝説の営業マンといった存在は消えていくのは少し寂しい感じもします。

 

しかし、今日のサッカーは組織的プレーだけでなく、個人の技も光りました。

本当に素晴らしい試合でした。日本も素晴らしかった。

 

また4年後が楽しみです。

日本において重要な利益指標が変わりつつあります。

 

これまでの重要な利益指標はご存じ、経常利益。企業の実力があらわされる利益指標として重んじられてきました。

通常、本業の利益を表す指標として使われるのは営業利益になります。本来であれば本業が重要なはずですが、なぜか過去から経常利益が重んじられてきました。なぜでしょうか?

 

大きな理由は、銀行による間接金融中心の事業構造では非常に重要だった指標だからということです。

経常利益は営業利益から営業外収支を加えたものになりますが、金融費用、つまり支払利息等はこの営業外収支に含まれます。よって、間接金融中心の世界では、経常利益こそが事業運営にとって重要な指標になってきました。

 

ところが、その経常利益の重要性が低下しつつあります。

理由は大きく2つあります。

 

一つはIFRS、つまり国際会計基準の導入です。

IFRSではそもそも経常利益という概念がありません。日本の営業利益に特損等を加えたものを営業利益、そして金融費用なども加えたものは当期利益になってしまいます。これが一つ目の理由。


もう一つは事業運営における借入金のウエイトの低下です。内閣府の実質無借金経営(自己資本=100%ではないが、借入金や賞与引当金といった負債が存在するだけで借金はない企業)のトレンドを見ると、2002年には製造業で30%強、非製造業で40%弱であったのに対し、2021年度は約6割とも言われます。やはり資金調達の多様化、直接金融の増加などの流れの中で借入金が重要性を低下させてきたのでしょう。もっと過去を見ると、大部分が負債であったと思われます。ですので長期の安定性を確認する指標として、固定比率とともに固定長期適合率も用いられてきました。

 

これは非常に重要なトレンドです。国際会計基準へ移っていく流れは、大きな潮流として講義等でも扱ってきたテーマですが、中小企業診断士試験の出題傾向にも影響を与えると思われます。事例Ⅳの経営分析の問題などで売上高経常利益率や固定長期適合率なんて指摘させる問題はなくなっていくだろうなと思います。

 

とはいうものの、癖でやはり、経常利益を見てしまいますし、まだまだ今の日本でも重要な指標ではありますが。

8/1、2の中小企業診断士一次試験までとうとうあと2週間となりました。

受験される方は追い込みをかけている時期だと思います。

 

昨年までの一次試験を見直していましたが、財務会計の会計分野の難化については気になるポイントです。

 

基本知識をかなり使いこなすレベルまで持っていく必要がありますし、応用論点も押さえる必要が出ています。

傾向としては、各科目に関連してくる中小企業診断士以外の資格試験などの難易度と比例して変わってくる印象があります。

財務会計の会計分野であれば簿記2級が関係してきますが、やはり難化傾向。

経営情報システムも大学の共通テストで情報が問われるようになり、結構難しい問題も出ています。特にこの分野も難化が進んでいる気がします。

 

この傾向を踏まえると、特に学習において気を付けたいのはやはり”理解重視”です。単に問題を繰り返してパターンを覚えていくだけでなく、理解を深めることに重点を置いていく必要があると感じました。

しかしこの時期は、色々難化とかあるけれども、やはり過去問⇒基本知識の再確認⇒過去問の無限ループが重要だと思います。

 

私もこころして一次試験を受験したいと思います。

 

そして、受験する皆さまに幸ありますよう。

これは60点で合格する試験ですので、全員に幸ある可能性があります!!

財務会計は昨年難しかったのでちょっと易化してくれればいいのですが。。。

 

 

中小企業診断士試験まであと2週間とちょっととなりました。

必死に頑張ってきた人にとっては本当に緊張や不安を感じている頃だと思います。

 

私ももう10年以上前になりますが、一次試験を受験していました。

毎年、大きな花火大会と日程が重なっていることもあり、受験帰りの電車が

混雑したことを思い出します。

 

科目合格で受験した3年目に、たった1問で科目を落としてしまいそうになったのですが、

奇跡的に救済措置(解答が2つ〇になった)のおかげで合格しました。

諦めたらあかんなと思った出来事です。

 

一次試験は私も全力で解答作成し、問題分析にも臨みたいと思います。

 

 

受験する皆さん!!頑張ってください!!