川崎大師へ。 | 忘れな草を忘れないために。

川崎大師へ。




節分過ぎた週末、母と川崎大師へ。

再建手術を控え、お札をいただきに。





お詣りが済んだ後は、熱々のお饅頭を買い食い。

開運、て刻印が嬉しい。





買って帰った葛餅。
甘さ控えめ、ひんやりデザート。





この日、母から彼へのバレンタインチョコも預かった。

少し、お裾分けしてもらお。




川崎大師は父との思い出が多い場所だから、どうしても思い出してしまう。

逆を言えば、そういう場所があることが幸せだとも思う。