12ヵ月の娘が鼠径ヘルニアと診断されました。

どのような経緯であったかなど、残しておきたいと思い、このブログを始めました。


2018年5月22日

抜糸の日。


ベッドに寝かされただけで泣く泣く泣く泣く。

テープを剥がすのは皮膚が柔らかいから特に痛そう、というより気持ち悪い感じかな。

傷口は綺麗な状態と言われて一安心。

お臍の傷は見えないけど、触ると奥の方に何かの固まり(糸)を感じる。そのうち糸は溶けるそう。

お腹の右下は針穴がポチっと点があるだけ。

お臍の左の傷は糸で縫われていて、ここも糸が溶ければ傷も目立たなくなるそう。


ところで、診察前の受付で事務の方にかけられた言葉に驚いた。

「今日が最後の診察ですから、医師への質問やその他疑問な事は、診察中に全て忘れずに聞いてください。

今日以降は一切受けられませんので。」

返す言葉が見つからない。

今日で診察が終わりなのは分かっているけど、手術をしてまだ1週間。

他の子供達に比べたら、大した病気でも手術でもないのも分かってます。

が…。

聞きたかった事が全てかどうか、わからないまま診察室へ。


診察終了前に先生が、泣いた時にお臍が膨らんだのを見ていたようで、今までもそうだったか聞かれた。

もう泣き止んでたけど、お臍の形が前と違うような…。でも、膨らんだのは見た事がないので、そう伝えた。

まだ傷があるので、糸が溶けたら変わると思うけど、もしかしたら上臍部のヘルニアの可能性があります、と。

筋膜が…、と聞いたけど、急すぎて早口で何も理解できず、抱っこしていたのでメモも取れなかった。

先生には、気になったら連絡下さいと言って頂けたので、お礼を言って診察室を出た。

最後の診察終了。


家で調べて、かかりつけの小児科に行く時に聞こうと考えながら会計へ向かった。

並んでいると、後ろから名前を呼ばれ、向くと先生が走って来た。

「他の医師とも話したところ、1ヶ月後にもう一度来て頂いて診させてもらった方がいいと思うので、来てもらえますか?」と。

ハイ、と即答。

どうしようか悩んでたんです、と伝えると、「そうですよね。すみません。」と先生が。


1ヶ月後の予約票をもらい、ホッとして家に帰った。


(病院の後にお散歩)