妊娠6週だった。

はっきり言って誰の子か分からなかった。

逆算してみると…、

もちろん1番可能性があるのはNさん。

その頃、ゴムをつけるのが嫌いだった私は、Nさんとだけ生でやっていた。

セフレとはゴムをつけていたので、可能性は低くなる。









私は産む事にした。

よく考えるべきだったのかもしれない。

私はまだ若かった。

子供を育てるということを簡単に考えていた。








Nさんに妊娠したことを伝えると、



N「本当に!?」

あい「うん。本当だよ。」


N「産んでくれるのか!?」

あい「うん。」


N「嬉しいよ!」

あい「私も(*^^*)」

N「結婚しよう! それでずっと一緒にいよう。」

あい「うん。 でも私なんかでいいの?」

N「俺はあいじゃなきゃダメだから。」

あい「ありがとう。私もNさんのこと大好き。」

N「あい、愛してる。」








私は結婚する事になった。
この結婚が後々私を苦しめるとも知らず。