週明けの1月13日から本格始動の2009年
今年の事情を悩むことはない、だって、昨年から経済含めた状況は悪いと予想されているから。
一番、不本意な気持ちで2009年を迎えた人は誰だろうか?恐らく、アメリカの次期大統領だろう。次期大統領選出時はここまでの悪化を考えていなかっただろう。せいぜい、BIG3のうち2つを清算し、証券会社など病巣をもつ企業を再編・淘汰すれば完了するのではないかと思っていたはず。それが、向こう5年は不景気を覚悟しなければならず、かつ、その間の政府投資は膨大となるはずで大幅な税制負担を生む。当然、為替はその国の力量をあらわす指標であるため、ドル安は必至。織り込み済みだろうが、頭が痛いはずだ。そんなことを思うと、場合によっては任期途中での退任もありそうだ。伝統的な民主党出身大統領であれば、ここは他国との交戦により目先を変えるはずだが、清廉性が売りのオバマ氏ではこれは無理だろう。となると、ドルは50円でNYダウは5000ドルと現況の半分の水準に沈むことも考えられる。
