「世界で一番近くに居るのに」改造モーション作成で あらためて、気がつきました！

「世界で一番近くに居るのに」という楽曲ですが、



もう６年も前の曲なんですね！

１ヶ月前に、この曲をはじめて聴いたとき、
きれいな優しい曲だな～という感じでした。

「ボカロ」という単語を知って
まだ３年くらいなので、
私にとっては「新曲」なんですねｗｗ

あらためて、
MMDのリップシンクを作って
歌詞をかみ締めてみると、

なんだか　切ないやら、嬉しいやら・・・
あ～これはMMDを作成している
私自身に対して歌ってる曲だ！
（気づくの遅いｗｗｗ）
そういう意味で（みんなそうだと思うけど）・・・
ディスプレイの中のキャラを見る目がますます濃くなっていく・・
あ～　自分がやべぇ！！


MMDに　はまる前は
「ボーカロイド」否定派だったんですね

機械の声で
　人の心は動かせんだろ～
舐めていました＾＾；；；

偏ったグラスを外して、ちゃんとした目で見れば
ボカロとMMDは　貴重な文化ですよね＾＾
普通には理解してもらえないかもですがｗｗｗ

アニメやゲームのキャラが
原作を超えて
人格を持って一人歩きする文化
に近いのかなぁ？？

アニメが「日本の文化」と称するなら
ボーカロイド（MMD含め）これも　日本の文化ですよ！！