このところニコニコ動画 ussy さんの

カメラワーク講座 にはまってます。

「良い悪い」だけでなく
ちゃんと理論(理屈)まで教えてくれるので勉強になります!


MMDだけではなく ビデオ編集などにも応用できそうですね


講座内のネタで

 自分の中でHit!だったものを紹介しますね



モデルがミニュチュア(フィギュア化)してしまう

経験ないですか?

理屈がどうしてもかわからなかったんですよ


こういう事なんですね^^


カメラ人間の目焦点(ピント)をあわせますね

その時に焦点の合った物体「前後のぼけ方」
物体との距離感「人間が勝手に補正計算」しちゃうんですね。


極楽おやじが 何でもかんでも やってみよ~!
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つまり
「焦点が合う前後幅=距離感覚」となります。

したがって、レンズと被写体が近ければ


それは小さな物体だと
人間の脳が解釈
するってことですね


極端な例ですが
極楽おやじが 何でもかんでも やってみよ~!
極楽おやじが 何でもかんでも やってみよ~!

多少、陰影まで落ちてますが、

こんな事を言っているのだと解釈しました!


MMDもその理論を忠実にシミュレーションしていますね

有効に利用できれば、モデルの大きさを表現できるって~こと!


画像のエフェクトでも同じことができますね

レンズに近い部分だけ残して

あとはぼかしを入れると

ミニチュア化しますね^^