古河花火大会が3日夜、茨城県古河市の渡良瀬川河川敷で開かれ、20000発の色とりどりの光の大輪が夜空を彩りました
大会は19回目。コロナ禍や会場の土手の復旧工事のために中止が続き、通常開催は5年ぶりです。
大会の目玉、三尺玉が打ち上がると、「ドーン」という大音響とともに、直径約650メートルという光の大輪が夜空高く開き、観衆からは大きな歓声が湧き上がりました
開催一週間前に場所取りをした最高な場所から、いつもの仲良しトッチさん、まりちゃん、アベちゃんファミリー総勢9名で
観覧しました
5年ぶり感動の花火大会、そして来年も楽しみだね