工房ウッドハモナイズさんよりベース修理& 友人KくんのMartin000-28修理完了しましたとの連絡があり、Kくんと受取りに行って来ました。
ベースの音が出なかった原因は、主に配線の内部断線だったみたいでした。
配線調整の他に全体調整(全体調整ピックアップのバランス調整、ナットバランス、各種全体調整など)もして頂きコンディションGOODです(*^▽^*)
ありがとうございました!!
また、オリジナルベースも製作出来るということで、かなり心が揺らいでいます。
工房内の画像です。
とても綺麗です!!
調整作業室
音出しの出来る防音室
Martinをリペアをして頂いたKくんからのコメントです。
Martin 000-28修理して頂きありがとうございました!!
Martin 000-28 2000年モデル。で何が違うのかと言うとヘットの塗装がレギューラーはつや消しで2000年モデルはGlossです。今回はブレーシング剥がれ2箇所のリペアです。
いつも弾いている人は剥がれに気ずくと思いますが、サンデープレイヤーは気が付かない人が多いと思います。コンコンと叩いても良く分かりません。放置してますとTOPが膨らみますので早期発見。早期治療が重要です。他の修理で出す時は必ずブレーシングを点検してください。必ず1枚か2枚は剥がれてるはずです。
それにしてもMartinは良く壊れますな(^^;
帰り道、とても流行っているラーメン屋さんがあったので入ってみました。
今回も、当たりです。
とても美味しい味噌ラーメン&醤油豚骨ラーメンでした。