こんにちは
atarimeです
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今日も回顧録編です
しばらくは自分の備忘録もかねて
膠原病全身性エリテマトーデスと診断されてから今までのことも
現状と並行して書いておきたいと思います
前兆からブログ開始時期までの約半年を遡るので
ちょっと長いシリーズになるかもしれませんが
お付き合いいただけますとうれしいです
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2020年2月
身に覚えのない痣から少しして
次に現れた症状は手荒れでした
正確に言うと
手荒れというのは完全に当時の私の勘違いで
一般的な乾燥タイプの手荒れではなかったため
今思えば手が腫れていたの方が近いかも…と思う今日この頃です（汗
その時の私の症状は
痣の時のように
両手の関節が発疹のように赤くなり
指の方にもちらほら赤み
手のひらも赤い
ちょっとむくみ有
といった感じでした
初めは一部の指だけだった赤みが
日に日に手全体に広がっていった覚えがあります
今思えばコレ
痣の時と同じで
膠原病あるあるの炎症だと思うのですが
その当時はそんな存在も知らないし
そんな発想もなかったので
「ひどい手荒れ」
俗にいう主婦湿疹だと思ってました（汗
というのも。。。
当時は
認知症の母親の介護もあって
洗濯、台所などの家事以外にも
トイレの世話などで
しょっちゅう手を洗う機会が多かったうえに
我が家の父が
冬になるとあかぎれ等
めちゃくちゃひどい手荒れを起こす体質でして
それを毎年間近で見ていたので
てっきり
手荒れだと思ってしまったんですよね。。。
しかも
手を濡らす機会を減らしたら
少し良くなった（気がした）のもあって
完全に手荒れだと思い
保湿をしまくって様子をみれば
じきに良くなると思い込んでました。。。
写真：いらすとや
そんな思い込みから2週間ほど過ぎた頃
完全に主婦湿疹の手荒れだと思い込んで
保湿をしまくっていた私が
ちょっとコレはおかしいかも？
やっぱ皮膚科行った方がいいかな？どうする？？
と思い始める異変が起きたのでした。。。
というわけで
次の回顧録へつづきます。。。
今回も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
感謝
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※病状など病気関係のことについて※
自分なりに調べたりもしていますが完全に個人的主観で書いています
医療系知識等はゼロ人間のため、勘違いや間違った情報もあるかもしれません
「こういう症状の人もいるんだな。。。」とあくまで参考程度に読んでいただき
温かく見守っていただけますとうれしいです
よろしくお願いいたします