今年の箱根駅伝は、
日体大が実に30年ぶりの優勝を果たしました。
それ以前に優勝したのは、
旭化成で活躍した谷口浩美さんや、
花の2区の記録を11年間守り通した、
大塚正美さんらがいた強い頃の日体大でした。
ところが今回は、
昨年19位と大きく落ち込み、
しかも本来なら4年生の中から選ばれるはずの主将が、
3年生から選ばれるという、
前代未聞の状態からの復活優勝でした。
上級生の上に立たなければならない3年主将も、
大変だったと思うけど、
それについて行った4年生部員もたいしたものでした。
往路で後輩らが作った貯金を、
復路では落ちこぼれ4年生らがさらに差を広げての、
優勝だっただけに見ている私たちも、
その感動に酔いしれてしまいました![]()
心から「おめでとう」と言ってあげたいです![]()
4年生としての意地を見せてもらいました。
よく諦めずへこまず頑張ったと思います。
なんせ、
日体大は過去には5連覇したことのある名門です。
OB会からの叱咤激励も半端なものじゃなかったと思いますよ。
中央大学の6連覇を筆頭に、
日体大の5連覇、
日大、順大、駒大の4連覇と、
過去の栄光を背負っている大学は、
監督も主将も大変だと思います。
少し前までは、
「華」といえば2区と相場が決まっていましたが、
昨今は「5区」が華になってきました。
5区の山登りに続き、
6区の山下りと、
箱根を制するものが優勝を制す時代になってきました。
最近は伝統校を尻目に、
新興校が台頭するようになってきましたが、
伝統校も負けずに頑張ってほしいものです。
どこの大学にしても、
この寒さの中でも早朝練習があるんでしょうが、
どうか体調管理には十分留意してくださいね![]()