みなさま、こんにちは。
私は、史上最強の哲学者であり、
世界最高の思想家である風流師匠です。
私には一つの理想があります。
それは、誠実に生きる人が苦悩することのない社会を創造することです。
理想とは、
我々が追求すべき最も完璧な形態です。
実現可能な理想であれば、我々は何かを妥協してでもそれを手に入れようと努力します。
しかし、理想が絶対に達成不可能なほど大きなものである場合、自分が正しいと信じた道を妥協せずに進む力が生まれます。
その理想は、より良い社会を構築するため、未来を考える現代人がどのように行動すべきか、正しいことを追求するために物事はどうあるべきか、を問いかけます。
これらは、私利私欲を超えた行動を通じてのみ実現可能です。
誠実に取り組むことができる人間こそが、本当の誠実さを体現しているのです。
風流師匠には人々に何を理解させたいのか終始一貫したモノがあります
それを理解してもらうために、何を軸にして話すべきかを考え抜いたのです
だから、その軸が変わると示す内容は変わっても、風流師匠が伝えようとしていることは、まったくブレないのです
で、その軸が、今までは100年後の〜でしたが、それが誠実〜に変化したのです
では、誠実〜で主張することによって、風流師匠が人々に示そうと思っていた感覚が、言葉にして自覚することができました
では、風流師匠が人々に示したいことをお話します
1,具体性
何でもそうですが、自分の目標を実現するためには、その目標を具体的にイメージすることで、それを逆算して自分のやるべきことが明確になります
2,精神成長
目先の損得や己の感情に心を乱されないこととは、自己認識を高めることになります
自己認識を高めるからこそ、自分にとっての価値や正義を理解し、それを主張し行動できる人間になるのです
風流師匠は、この1と2が育つ場の形成を目指したのです
この取り組みから20年以上経過してやっと風流師匠は自分の一番の目的部分だけを抽出して示すことができるようになりました
今までは、これを感覚的にわかっていけれども、この部分は風流師匠にとって当たり前すぎた箇所なので、ここだけを抽出することが出来ず、100年後〜の取り組みの説明から人々に理解させようとしていたのです
自分の中にある感覚的にある大事な価値観を知ることが自己認識なのです
そして、この1と2の取り組みの究極が、風流師匠の取り組んでいることではないでしょうか?
だからこそ、この1と2の感覚を共感できる人がいたら風流師匠に興味共感する人が続々と現れると思ったのですが、この1と2の思考や行動を実行している人がいないから、風流師匠の取り組みを理解せず批判嘲笑する人間が社会の大半なんだと、風流師匠は実感しています
この感覚的に共感する人がいないのであれば、これを具体的に説明するしかないっしょ〜、ということで取り組み続けた20数年になるだけです
自分にとって当たり前のことを妥協してしまえば、その時点で自分が己自身を信用できない人間になります
だから風流師匠は、自分が築き上げた生活の安定を捨ててまで、自分にとって当たり前ことを大事にした生き方を選択しました
いくら風流師匠自身の取り組みを批判嘲笑されてもそれに屈しないのは、正しいことは我に有りと言う自負があるからです
さらにいえば、風流師匠はあの世や神など信じていませんが、風流師匠の取り組みが失敗し死んだとしても、神に認められる生き方をしたと胸を張れる魂になります
逆に、社会の問題点を知ったのに、それに取り組まず自分の生活を第一優先していたら、常に神から隠れなければならない魂になってしまいます
あなたの魂は神からの祝福がありますか?