みなさま こんにちは
わたしが史上最強の哲学者であり
世界最高の思想家の風流師匠です
風流師匠は、100年後の未来の子どもたちが夢や希望が持てる社会つくりをするために、目先の損得や己の感情に心を惑わされない精神性の価値観を説明する取り組みをしました
その結果、この価値観は人としての根本であり、究極の価値観だと気がつきました
そのため、今の風流師匠の考えは、この価値観を共有した場の形成を目指しています
この価値観を共有するために一番大事なこととは、自分の愚かさを自覚することです
では、
目先の損得や己の感情に心を惑わされない精神性の価値観は、特別な価値観なのでしょうか?
いいえ、それは違います
誰もが、寝食を忘れて熱中して何かを取り組んだことがあると思います
この価値観はとても簡単なのです!
目先の損得に心を惑わされないこととは、目先の金を追ってはいけないことなのでしょうか?
それは違います
風流師匠の金儲けの考えは、質が高く効率よく稼ぐには、目先の利益を追わないです
目先の利益を追わない経営が信用となり、目先の利益よりも大事にしてるコダワリが独自性となります
己の感情に心を惑わされないこととは、己の欲望を追ってはいけないことなのでしょうか?
それは違います
自分の時間と金が自由となる範囲で、己の欲望を追求することを、風流師匠は悪いとは思っていません
ただし、人は自分の都合の良いように物事を考えたり、子供や部下などの一般人は、大人や上司や政治家など目上の悪い箇所を真似していきます
その結果、自分の時間と金が自由となる範囲で己の欲望を追求することは悪くない言っていると、己の欲望を追求することは悪くないという価値観だけが独り歩きし、自分が持つ範囲以上で己の欲望を追求する人間が増えるのです
だからこそ、自分の精神を成長させることよりも、己の欲望を優先している自分は正しくはないと言う価値観が大事になるのです
人は、何かしら夢中になることがあれば、自分の欲望を優先することよりも、己が夢中になることに時間を割くようになるのです
そして自分の愚かな箇所を自覚していれば、きっかけさえあれば自分自身を変えることが出来るのです
しかし、自分の愚かさを自覚していない人間は、自分を変えることは難しいのです
では、この風流師匠が目指す場を形成するために、風流師匠が取り組まなければいけないこととは、この価値観を理解できず風流師匠に反論されたときに適切な対応ができるようになることです
たぶん、この価値観を理解できず程度の低い反論をされると、風流師匠は相手のことを程度の低い人間と見下し説明をすると思います
それを、人々に正しい意識を諭せるような心持ちで人に接しられるような人間に風流師匠は成長しなければなりません
そのためには、風流師匠が自分の心を成長させるか、この取り組みを成功させたいという強い思いになるかだと思います
風流師匠は自分が正しいと思ったことを追求した結果、いろいろなことを知り、それは風流師匠にしか出来ないことを導き出しました
ただ、これは結果的に導き出された答えなだけであって、この答えが導き出される事過程はとても楽しいのですが、
この導き出された答えを実現させたいかと言われれば、そこまでは〜なので、これが風流師匠の最大のネックです
ただ、自分自身の悪い箇所を知るからこそ、この自分の愚かな箇所を克服させるためのアンテナは常に張ることが出来るのです
風流師匠は自分が経験したことしか言ってないのであ〜る