みなさま こんにちは
わたしが史上最強の哲学者であり
世界最高の思想家の風流師匠です
わたくし風流師匠は、１００年後の未来の子どもたちが夢や希望が持てる社会をつくるために、愛に満ち溢れ、心が穏やかな新しい文明社会を目指しています
これは、目先の欲望や己の感情に心を振り回されない生き方をする大人が増えることこそが、夢や希望が持てない社会でも夢や希望が持てる子供が増えることになると、風流師匠が確信したことから取り組みました
そのため、風流師匠は自分自身を特別な人間だとも思っていなければ、風流師匠の主張は特別なことでも無いと考えていました
だからこそ、風流師匠の言うことに対し否定的な人間は、低次元の人間か、人間性がよほど悪い人たちだと確信していました
しかし！！
新たなことがわかりました
それは、風流師匠こそが凡人、いや風流師匠こそが凡人以下の人間であればあるほど、風流師匠の主張は輝きを増すのです
風流師匠の主張とは、
人として大事なことは、目先の欲望や己の感情に心を乱されない精神性を養うこと
では、今までにこの目先の欲望や己の感情に心を乱されないことを主張した人とは？
それは、お釈迦様やイエス様です
これは神や仏と言われる伝説の聖人です
このような非現実的な聖人が主張したとしても、我々庶民、特に宗教観のない人間には、特別な人間だけが出来た理想論だと思い、興味が持てない内容ですね
しかし、これが風流師匠のように凡人以下の人間が主張し、誰もが反論できない論理性を持って主張をすれば、それは誰もが実践できることの証明になります
では、風流師匠がこの活動を具体的に行動するためには、答えを導き出さなければ課題があるので、それを次回に説明をしましょう