みなさま、こんにちは
わたしが、史上最強の哲学者であり、
世界最高の思想家である、風流師匠です
現代社会では、神を語る人間は胡散臭く、愛国心を語る人間は危ない人間だと思われます
そのため、今の日本人は道徳に関する軸がなくなり、人としてや社会としての正しいことに重きを置かれない社会となりました
しかし、この神や愛国心を、100年後の未来の子供たちに言い換えると、たちどころにすべてが見えてきます
以前、ホリエモンは、中国に尖閣諸島をあげちゃえば、と言っていました
その真意は、人命、効率、経済の観点からの発言でした
人命では、
中国は戦争で多少の人命が失われるのを恐れていない、それに比べ、日本は本気で戦争をしたいと思ってる人はいない、日本と中国とでは、命の値段が違うので中国の挑発に乗ってはいけない
効率では、
優先順位の問題として、尖閣諸島のことで首相や防衛大臣がこの問題で辞任するようなことがあれば、政治的空白が生じて今やらなければいけないことができなくなる
経済では、
尖閣はともかくとして、沖縄を取られたら世界中から非難され、中国経済は危機に晒されるため、沖縄占領は現実問題ではない
我々の生活を重視した効率で考えれば、ホリエモンの言うことは正しいです
しかし、100年後のことを見据えると、他国に押せば、領土すら譲渡する日本を印象付けると、それは永遠に続きます
そうなれば、100年後は、九州を取られるぐらいなら沖縄、本州を取られるぐらいなら九州、四国をあげちゃえばとなっていきます
ならば、100年後の憂いをなくすためには、我々の生活の効率よりも、もっと大事にしなければいけないことが明確になるのです
では、誰もが戦争などしたくないのです
だからこそ、交渉が大事になるのです
相手を立てつつも、実は得られるギリギリの落としどころを見つける交渉です
では、その交渉には、いざとなったら闘う覚悟(戦える環境)と、争わないために緻密な交渉が出来るコミュニュケーション能力、この二つを兼ね備える人間を育成しなければならないのです
ホリエモンのような目先の効率を優先する人間が増えた社会では、このような人間は育ちません
愛国心(100年後の未来の子供たちのことを優先)を持った人間は、自分と同じ愛国心を持った人間を育てることができます
そのような人間は、人を信じることができ、未来に希望を持つことが出来ます
だから、自分の欲得よりも、自分のやるべきことを意識できるのです
しかし愛国心を持たない人間は、自分と同じ愛国心を持った人間を育てることができません
だから、目先のことばかりにとらわれ、人を信じることができず、未来に希望が持てないのです
それが、自分のやるべきことが見えず、自分の欲得を優先する意識になるのです
なぜなら、人を信じることとは、まずは己自身を信じる力だからです