一流と三流 | 自己超越から自己認識への導きサロン

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100年後の未来の子供たちが夢や希望が持てる社会つくりのために



Ⅰ、一流とは?


財産を残す事業家は、三流


事業を残す事業家は、二流


人材を残す事業家は、一流



では、一流の人材とは、どんな人のことを言うのでしょうか?


財産を残す事業家は三流で、事業を残す事業家が二流なのであれば、

一流とは、金や情に惑わされず、正しい価値を追い求める人材を育てた人間となります。





一、一流の条件とは、自覚と覚悟


経営の神様と言われた松下幸之助は、誰もが認める一流の経営者です。


松下幸之助は、実践経営哲学の中で、会社についてこう言っています。


私自身は、自分の会社が活動が社会の人々にとってプラスになっているのか、常に自問自答してきた。


もし、会社の存在が、社会のプラスにならないのであれば解散してしまった方がいい。もちろん、従業員なり、会社に関係する人は困るだろうが、それは仕方がない。


多数の人を擁する公の生産機関として社会にプラスにならないということは許されない。


そのように自分でも考え、また折にふれそういうことを従業員に訴えてきた。




二、三流社会


現代社会の経営者は、株主のために、目先の利益を追うことは良いことだと言って、正しい組織つくりよりも、目先の結果を優先した組織つくりをします。


しかし、松下幸之助のような一流の経営者の考えは、、目先の利益や結果を優先することで、そこで働く従業員の人間性が育たない会社は、解散してしまった方がいいのです。


従業員や株主には困るかもしれないが、それは仕方がないことなのです。


そのようにならないように、経営者は、正しいことを正しく出来る組織つくりを目指し、目先の利益を追わなくても、ライバル会社よりも利益が上がる会社組織となるようにに、従業員が一丸となって努力をすれば良いのです。


現代社会は、三流の人間が一流面をしているため、一流の人間が育たない社会環境です。




三、人の生き方と価値観


一流の事業家とは、

金や情に惑わされず、

正しい価値観を追い求める人材を育成した人間


では、


一流の人間とは、

己の欲や感情に振り回されず、

まっすぐ生きていける子供を育てた親と言えます。



では、みなさまに質問です?


あなたは、


自分の欲や感情に振り回されず、

生きることに苦悩することのない一流の生き方


と、


老後の生活まで不安のない、

財産を築いた、三流の生き方



どちらを求めますか?



私を含め、大多数の人が、三流の生き方でしょう。



これが、正しいことを理解しても、人が自分の生き方を変えられない原因です。





Ⅱ、人間の欲望と価値観


人間とは、

よりよい生き方よりも、

豊かな生活を求める、

愚かな生き物です。


そのため愚か者ほど、

正しいこと(真実)は無視し、

自分にとって都合の良いものしか、

受け入れることはしません。




一、欧米の一流の条件


欧米人の一流の条件とは、秩序と信仰


人間の愚かさを食い止めるには、欧米のように、国家ぐるみで、幼い頃からキリストの教えを洗脳し、キリストのように自己を犠牲にしてまで、弱い立場の人々や社会に尽くす人間が、尊いと思わさないといけません。


しかし、その欧米も、若者の宗教離れが問題となっています。




二、独立自尊の精神


宗教観のない私は、一流の生き方よりも、三流でもいいから財を築く生き方に興味があります。


しかし、実際に私が取った行動は、大金を稼ぐ店を捨て、正しい価値観を追い求める生き方です。