息子たちを送り出し、
ダンナ様と休日ランチ。

意外と地元のコ◯ダ珈琲は行った事ないね。
コーヒー飲んでゆっくりしよう。

なーんて話しながら
混雑を予想して昼時を外し、
14時近くに入店。

お!席かなり空いてるじゃん。
前に待ってる人もいないし、
これならすぐ座れそうだねほっこり


‥と思いきや、
店員さん「名前書いてください」の一言。


そこから
ウェイティング席に座ること30分。
コロナ対策で後ろの窓が開けられていて
首元に冷たい風がビュービュー。

前を通る店員さんに目で訴えかけるも、
一瞥さえくれない‥えーん


レジ奥の厨房には7人程スタッフがいるのに、
誰もリストをチェックせず、
内3人は食器拭きに徹している。


次第に、
ランチを終えたお客さんのお会計待ちと
後から入店してきたお客さん達で
レジ前はごった返し。


そんな中、厨房奥から

「おつかれ様でしたー音譜
「おつかれ様でしたー!!」

の明るい掛け声の応酬。


え?えぇ?!

シフトで入ってるとはいえ、

この状態で上がるの???

せめて
空いてる席に何組か案内してからにしてよアセアセ

5分とかからない作業じゃんあせる


そこでついにダンナ様、
ブチ切れました爆弾


「帰ろ!二度と来るかこんな店むかっ


今まで他店でどんなに混んでても
こんな放置プレイはなかったのに‥あせる

残念を通り越して、怒りさえ湧き起こった
日曜日の午後でしたえーん




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