やってくれたぜ!ヘルパーさん。


毎朝7時に起こしに来るのに今日は来ない。
おかげで、11時間も眠らせていただいたよ!(怒)


部屋は、カーテンが透視て薄明るいけど、メガネを掛けてないので時計が見えない。
この年になると、さすがに寝すぎると体が痛くなる。


こんな時のために「緊急ボタン」があるので唯一、動く右手の2本指で押してみた。

私は、電話を掛けることも出ることもできないため、緊急ボタンを24時ベットの上で腰の辺りに置いている。

緊急ボタンのシステムは、ボタンを押すと自動的に家の固定電話から緊急センターにつながるようになっていて、スピーカーからオペレーターと会話ができるようになっている。
私が小声でも拾ってくれるし、もちろん24時体制であり無料である。
事前に登録している所へ敏速に連絡を取ってくれる、とても便利なサービスである。


今日の朝、ボタンを押して時間を聞いたら10時過ぎていた。
でも、5分後には、通りがかりのヘルパーが駆けつけて対応をし、その後すぐに担当者や管理職などが来て平謝りをしていた。

理由を聞くと12月の予定表を作った時点で、ヘルパーの「名」が入っていなかったというケアレスミスである。

まぁ~ 単純な凡ミスで怒る気にもならなかったよ。

それより、日経平均が一時、+400までになってたことに驚いた!