息子二歳10ヶ月
今は保育園のみんなと変わりなく元気に走り回って遊んでいます。
風邪を引いたり、熱がでたり、他の家では病院に行かずに家で様子見をするような症状でも、心配で小児科を受診することが多いです。
念のため。
ただそれだけなのですが。
なぜそんなに心配性なのかというと、
息子は二歳になる前に入院と救急車をすでに経験済みだからです。
入院が決まった時も、救急車を呼んだ時も生きた心地がしませんでした。。。
息子が入院したのは、
生後四ヶ月のころ。
急に40度近い高熱を出し、すぐに小児科に駆け込みました。
色々検査してもらいましたが、原因ははっきりせず。
先生から
『抗生剤を処方するけど、薬を飲んでも熱が下がらない場合は、明日また来てください』と言われ帰宅しました。
(このとき、もしかしたら先生は息子の病気に感づいていたのかもしれません)
家に帰り、熱が下がってくれと願いながら息子へ薬を飲ませましたが、ぜんぜん良くなる兆しもなく。
ふっと息子の手のひらを見ると、赤い点々が( ̄□ ̄;)!!
調べて見ると両手のひらと足の裏に湿疹のようなものが出ていて、
こりゃおかしいなと思い、次の日朝一で小児科を再受診しました。
息子を診て、大きい病院を紹介するから今から行ってくださいと言う先生。
頭が真っ白になりました。
先生には、
恐らく『川崎病』でしょう。ただ、川崎病と診断されるには、いくつかの項目があるんだけど、まだその項目をみたしてはいないけれど、月齢も低いので専門医に早めに診てもらいましょう。
と、言われた記憶です。
頭が真っ白だったので、記憶が少し曖昧ですが。
川崎病とは...
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E7%97%85ウィキペディアより。。。
そのまま大学病院へ向かい、診察の結果、やはり川崎病だろうとのことで、そのまま入院することに。
あれよあれよと、いきなり入院が決定し、気持ちの整理もつかないまま病室に案内され、パパは入院の荷物をとりに家へ戻りました。
まだ赤ちゃんなので、私は付き添い入院をすることに。
(もう少し大きくなると、付き添い入院はせず、子供一人で入院するそうです。)
入院中は、沢山の管をつけられ、検査のために採血も数回されたりと、心が痛くなることばかりでしたが、薬が効いて熱が下がると元気を取り戻してくれ、1週間ほどで退院することができました。
入院中の様子としては、
息子の食事は、まだ四ヶ月だったので離乳食はスタートしておらず、母乳のみ。
私の分は、食事チケットを購入して看護師さんへ渡すと、病院から食事を用意してもらえました。
(コンビニもあったので、食事チケットではなくコンビニで購入しても大丈夫だったのですが、そんな気力もなかったので、用意してもらえたのはすごく助かりました)
お風呂は、息子は熱が下がる前は入れず、熱が下がって先生からのオッケーが出た後に看護師さんに沐浴をしてもらいました。私は、付き添いの人用のシャワーがあったので、毎日予約ボードに名前を記入して、看護師さんへ息子を頼みシャワーを浴びれてました。
ちょうど看護学生の方の研修中で、学生の子が頻繁に息子の相手をしに来てくれて、助かりました(*^^*)
ベッドは、息子が寝ているベッドだけだったので、添い寝状態なのですが、
管だらけの息子の横なので、寝返りはできないし仰向けにさえなれず、入院中の1週間は仮眠程度の睡眠でした。
大部屋が埋まってしまっていたので、四人部屋だったのですが、お隣のベッドに同じ日に川崎病で入院した女の子(三歳)がいたので、ママ同士すぐ仲良くなり、日中は世間話なんかしたりもしました。
あっという間のような、とても長かったような1週間を過ごし、無事退院したものの、しばらくは毎日薬を飲ませ、後遺症がでてないか定期的に病院へ検診にこなくてはいけなくなりました。
後遺症については、
ほとんどの場合、後遺症もなく元気になるそうなのですが、少ない確立ではあるけれども心臓に瘤ができ運動制限がかかる場合があるそうです。
息子の場合は、まもなく三歳になりますが、今年の秋の検査で異常が見つからなければ、もう大丈夫だろうと言われています。
川崎病にかかってから、この二年間弱は、どんなに元気に走り回っていても、いつ後遺症がでるんじゃないかと、ひやひやする毎日でした。
川崎病は、原因不明ということで、遺伝したり、うつったりするものではないそうですが、娘ももしかしたら、、、と嫌な想像をしてしまうのです。
また息子は、一歳の頃に熱性痙攣も経験しています。
このときに救急車で運ばれたのですが、痙攣していた時間はそんなに長くなかったため大事には至りませんでした。
そんなわけで、病気にたいしてはどうしてもネガティブになってしまうので、すぐに小児科に駆け込んでしまうわけなんです。
息子ももうすぐ三歳ですが、以前に比べて病気をしなくなってきたので、母としては嬉しい限りなんですけどね(*^^*)