暑い、熱い選挙選を都内で繰り広げ、ついにカウントダウンに入ってまいりました。



各駅街角にそれぞれの主張を聞く機会となっているようですが、私の住んでいる日野市は静かなものです。


でも隣の八王子や立川では聴衆が集まっています。是非とも一票は無駄にしていただきたくないと思っています。


選ぶという受け身でなく、能動的に動けるのは、この選挙投票に凝縮されているからです。





この情報はSNSで出てきたものです。


あなたのご意見はいかがでしょうか?今の時代は多岐にわたる難問で満ち溢れ、混沌としているように思えます。


どれにもレ点をつけたいところです。

立候補者に質問状を出して表にしてお考えを一つの表にしていただきたいところですが、まだ私は把握できていません。







先日、100万人署名のチラシがバラエティSHOPが終わり、手持ちに残っていたので、配布していたところ、数は少ないものの、そのチラシをくださいと、歩み寄ってくる方々がいました。





<意識たかし>さんがいる手応えを感じた次第です。








「本当のことを知りたい」の気持ちからの行動がこれからは命を守れるかどうかということの境目のキーワードなのかもしれません。



一つの病気のために、世界の価値観が揺らぎましたね。


対処法、その結果はどうだったのか、その事実から見る考察をもっとオープンにしてほしいと思います。


もっとこの都知事選ではこと話題が争点になるのかと思っていました。なぜなら都民はその時期体験者当人だったからです。


この内容で守ったバトルしてほしい。それしか知る機会はない人が多いのですから。マスコミは伝えたいことのみのお知らせなのですから。


秋にもまた別口のモノが用意されているというではありませんか。


被害者家族会の方の話は以前に聞いた時よりも格段に、弁士の風格が上がっていました。伝えたいの気持ちがあるからこそなのでしょうが。褒めたい気持ちと悲しい気持ちが入り混じります。


どうかどの人も報われる人生でありますように。