本日、ここ最近は恒例となりつつある、美地さんが出演する日本歌手協会の歌謡祭。




今回は練馬の文化センターで開催されました。


今回改めて通して聴いてみて、歌の歌詞が耳から心まで届くそんな歌い方なんだと、つくづく思った次第です♪


<昭和の魂>というのか、やはり私もその年代が理解できる資格が与えられたのか、今回は特に波動が合いました。




良い歌は歌い継がれるものです。


ベトナムの枯葉剤の被害で胴体がつながって生まれ、分離手術をしたベトちゃん、ドクちゃん。今回はこのドクさんの作詞の歌を美地さんは手話をしながら見事に歌って、場内を引きつけていました。



彼女のテーマである『平和』を歌で呼びかけ、手話でも伝えのこのスタイルはずっと続けてほしいと思います。


お疲れ様でした。

今日のステージに出演した方々、感動をありがとうございました。