080424_141843.jpg
☆遅れるバスには法則があるんだって

始めにちょっと遅れて停留所に着いたバスは、乗り遅れたかなぁと思ってた客まで乗り込むから いつもより少し多い客を乗せる為 いつもよりちょっとだけ長く停まる=ちょっとだけ遅れる。

いつもよりちょっとたくさん客が乗って、いつもよりちょっと遅れが目立ちだしたバスは、いつもは止まらない停留所にも降りたい客が乗ってる確率が高く 止まり止まり行くからますます遅れが大きくなる。

いつものバスを待ってても中々来ないから 停留所で待ってる客はますます増える。

増えた客が列を作って一人一人乗って行くから いつもの停留所に停まる時間よりはるかに時間がかかってしまってガンガン遅れる。

ついにバスは各停留所に毎回停まる羽目になり、満員のバスの中からは降りたい客が出口まで動くのですら大変で 乗せるのも降ろすのも時間ばかりが無駄にかかってしまう。

ますますますます遅れたバスは 時間には遅れるし 押し合いへしあい満員で不愉快。
だんだんバスの中のフラストレーションは手に取れる位に高まりだし、途中で切れた乗客が運転手を怒鳴り付け 運転手、万が一を恐れて超低速に。

待てどくらせど来ないバスを待つ客はますます膨れ上がり、乗り込む前から怒り心頭。

完全に遅れ切ったバスは、以上の遅れる要素を性懲りもなく繰り返し これでもかこれでもかと遅れに遅れ、フラストレーションは沸騰点のレッドゾーンへと高まっていく‥

遅れるバスの法則。

決してどこかの国の年金と政治家の話とか 誰かの人生の話とかではありませんぞ。