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○世田谷の とあるケーキ屋さんで見つけたソフトクリーム。

ポアポアの綿菓子のお帽子を被ってるのだ。

実は私自身はへまってごく普通のモンブランとっちゃったの。

んで、ボーッと食べてたら、その目の前をピンクのポアポアが運ばれて行ったのだ。

あらら!と思って、ついつい頼みこんで写真録らせてもらったのです。

素敵なお嬢さんがピンクの帽子をとって食べ出したのを、これまた頼みこんで写させていただいたんだけど、私は二枚の写真をどうやってブログに載せたら良いのか分からないので、ソフトクリームのヌードの写真は明日のお楽しみね。


話を戻して、宮古島でのシーサー物語の続き。

母がシーサー造ってる間ね‥

その間、子供はと言えば、母がダイビングショップのクラブハウスの広大な庭で、ヒデカツの歌に合わせて踊りながらシーサー作り狂っているのをさておき、
島の花園幼稚園に清く正しく楽しく通い、
帰ってからは ショップのスタッフや庭の虫を遊び相手に、足に合わない大きなサバ(ビーチサンダル、シマゾーリとも言う)で走り回り、
母がご飯も忘れてシックイまみれだから、下の丸金ストアーで100円の、アマーイタレのハンバーガーを頬張り、アイスケーキと言う名の、割り箸に突き刺さってるレトロなアイスキャンデー(20円)舐めながら、
港で蝶々魚を釣ったり(すっごい派手な縞の熱帯魚。東京じゃ鑑賞用だけど、食べるんだな、これが。煮付けだって)、猟師に捕られた4メートルのサメ見たり、ニイヨンで飼ってるヤギの仔が生まれたのを見たり、死んだのを埋めたり、結構、野放しを楽しんでた、
様に思う。

まあね、天然記念物の宮古オオナニフシ虫をベットにして、顔に這わせて喜んでた幼稚園生って、この子位だろうね。

この虫が死んじゃった時は大声で
「ナナちゃんが死んだ~~~!!」
って顔中、口にして泣くもんだから、スタッフが慌てて
「なに?猫?犬?何が死んだの!?」と
真っ青になって飛んで来た。

で、差し出されたのが、お箸位の長さの細い棒、枝のきれっぱし(何の事か解らない人は、ナナフシ虫を図鑑で見てね)。う~む‥。

母が必死で汚名返上の戦いをしてる間に、刺身は醤油もなく直接食べ、同情した渡真利さんの奥さんの作ってくれる料理と、毎夜開かれる飲み会のつまみと、ラッキー食堂のテビチ(豚足)で、ま、野性児っぽくは育った。

その子も今年は18になり、こないだ顔汚れてると思ってよく見たら、髭だったりして仰天!

あの髭剃りはコイツのかと、納得。

文面で解る通り、私は息子をすっごく愛してるんだけど、そこはおっちょこちょいだから、目の前にシーサーなんて言う面白い物があると スコっと忘れちゃうんだよね、悪気なくても。

獅子は子を谷に落とすとか言うけど、結構何かに夢中で、落としたのに気付かなかったりしてんじゃないかなァ。

それでもしっかり育つもんだね。髭見てつくづく、そう思った。

あ、坊主には 別の言い分があるかも知れんけど‥恐いから聞かんのだ~っと。

それにしても暖かい南の島で良かったよ。寒い島だったら今頃どうなってた事やらです、へへへへ(笑い事じゃないか)