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恋愛は、欧米から輸入されたものだ、と説く人と、それに反論する人がいて、まだ、決着がついていない。私も、どちら側が正しいか、判断しかねている。ただ確かに言えることは、欧米の影響を受ける近代以前の日本では、平安時代を除くと、男女関係は特別に価値があるものだ、とは考えられていなかった、という事である。近代になって、恋愛という言葉が作られ、男女関係が有り難いものになったのは、芸術の場合と同じである。芸術も、近代の造語であり、近代になって、もったいぶった、有り難いニュアンスを帯びるようになった。近代以前では、芸術家は、職人のようなものでしかなく、ありがたがるほどの地位があったわけではない。それと同様、恋愛も、近代以前では、特に、価値があるものとは、考えられていなかったのである。
手をつないでいないから、ただの友達かと思ったら、カップルだった、というケースが、最近は結構あるらしい。逆に、カップルでなくても、手をつなぐという事もあるのだが、手をつないでいる男女が少ないのは、確かである。本人達は、手をつないでいなくても、心はつながっているつもりなのかもしれない。しかし、他者の目を気にして、手をつながないという事もあるようで、周囲は他人なのに、なぜ、気にする必要があるのか、理解できない外国人もいるようである。恋人が、さえない人なので、人前でイチャイチャしたくない、という人もおり、この国は、恋愛より、見栄の方が大事らしい。
ロリコンには2種類あり、一つは、幼児や小学生を対象とするペドフィーリアであり、もう一つは、中学生や高校生を対象とするエフェボフィーリアである。
前者は、明らかに精神病理学的な異常であるが、後者は、必ずしも、そうではない。おっさんが、女子高生を性的対象にするのは、異常であるが、20歳の大学生が、17歳の女子高生と交際しても、別に異常ではない。しかし、こういう場合でも、淫行条例違反で逮捕されるケースは、実際にある。逮捕された大学生は、不当だと抗議するそうである。そういう時、よく出てくるセリフの一つは、「女は16歳から結婚できるじゃないか。」というものだ。だが、民法の規定は、まだ、結婚前には関係を結ばなかった時代の産物である。淫行条例を正当化するには、男女とも、18歳から結婚可能とするように、民法を改正しなければならない。男女平等の観点からも、その方が良いだろう。