下手くそな、ほふく前進で


私のところへやって来る




私の膝をポンポンて叩いたり


洋服の裾を引っ張ったりして


“私はここだよ”って


教えてくれる




そんな不安そうな顔しなくても


大丈夫だよ




いつだって君のこと


忘れるわけないじゃない