今日は、コーチングピアノレッスンへの
一歩を踏み出した、記念すべき日です。

ピアノレッスンに
コーチングを取り入れていく事を書いた
お手紙と、

子供向けタイプ分けの資料を
作りました。

しっかりタイプ(コントローラー)
たのしいタイプ(プロモーター)

やさしいタイプ(サポーター)
きっちりタイプ(アナライザー)


あてはまる項目に、丸をつけ、
次回のレッスンの時に
持ってきてもらいます。

小1のSちゃん、小4のDくんは、
お母さんと一緒に家でやっていただくよう
お願いしました。

中1のAちゃんに
「コーチングって、質問したり、
 話を聞いたりして、目標を達成するのを
 サポートする、コミュニケーションやで」

と、説明したら、一言

「それって、心理学?」

なんでやねん…うう

今日の生徒さんは、みんな
コーチング知らなかったけど、
タイプ分けの資料を家でするのを
楽しみにしているようでした。


来週は、その資料をもとに、
機能するアプローチとしないアプローチの
説明に入ります。


また、わたしも、それに気をつけて
生徒さんとコミュニケーションとります。


これから生徒さんが、どう変わるか
楽しみですにこ