タイトルが大事!あ〜やらかした! | amataの崖っぷち脚本道

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40過ぎで取り柄も仕事もない女の人生最後の挑戦。

こんにちはキョロキョロamataです。

 

先日、「シナリオS-1グランプリ」に応募したことを

書かせていただきました。下矢印

 

シナリオS-1グランプリ、完成しました

 

昨日、何気なくネットサーフィンしていたら、

見つけてしまいました。

 

私が今回提出したのと同じ題名の映画が

もうすでにあることをえーん

 

あーん、もうバカバカ!!

 

どうして気づかなかったんだろう。

 

この映画があることも知らなかったし

もちろん見たこともありませんでした。

 

今回応募したシナリオの「題名」も

私は絶対この題名で行きたいと

数年前から決めていたんですが、

もうすでにあったんですね滝汗

 

題名って、本当に大事です。

 

題名で、本や映画やドラマの世界観、内容を

一言で言い表さないといけないんですよね。

しかもインパクトがないといけないし。

でも、他と被るなんてもってのほかタラー

 

もっと真剣に、じっくり考えればよかった笑い泣き

 

反省しきりです。

 

せっかくなので、好きな映画の題名大会〜!

 

「太陽がいっぱい」

「俺たちに明日はない」

「勝手にしやがれ」

「気ぐるいピエロ」

「時計仕掛けのオレンジ」

「2001年宇宙の旅」

「マトリックス」

・・・

あ、きりがない口笛

 

でも、「太陽がいっぱい」

これは映画を最後まで見ればわかるんですが、

すごいですね、この題名。

 

もう、ぜーんぶこの言葉で表してます。

主人公の悲しさもつかの間の喜びも。

 

こんな題名、考えられたらいいな〜ドキドキ