ぼかぁ季節の変わり目と言うヤツが得意じゃないです、体調を壊すとかそう言う意味合いではなくて。


地元は見事に四季折々を重ねる素敵な場所、だと思うんですがそれがなんかこうダメなのよね、なんでじゃろ。



もう散った桜ですが、その桜が咲いてしまう事が既に物悲しい気持ちの始まりなんですよね、解る人居ませんか、いねーか。



哲学的に言うと「形在る物が崩れる瞬間」を見たくないんでしょうね、ストラゴスみたい、それ青魔道師だった。




所謂、花は散るから美しい。




思いっきり正論、だって綺麗な物を毎日見てても飽きるからね、美人とかもそう、いやそれは違うわ。


自分の好きな物を毎日毎晩食える人って早々居ないと思うんですよね。


好きな物程飽きた時の反動がでかい、と思うます。



桜が咲くと桜が色付き、離れた桜が生き急ぐ様に散る。




人の一生の縮図の様を見る事に空しさを覚える、と言えば多分カッコイイと思う まる



夏はそうでもないけど、やっぱ秋と冬、モロに情緒に来る。



緑の葉が茶色に変わる、肌寒い季節になると殺風景な樹木が蹲り、降る雪が世界を変えて新しい一生の為の準備を始める、そして真っ白な世界が淡い空気に切り替わると、形在る物が崩れる瞬間を見る。



毎年当たり前の様に繰り返す季節は、忙しい毎日に追われると見逃してしまう一瞬だと思いますけど、日々世界が切り替わり生まれ変わるのを実感します。


まぁ、普段そんな事考えて生きてなんか居ませんけどね、ふと思う事の代表格です。



確かにずっと見てられる桜程つまらない物はないと思うし、溶けない雪化粧も見栄えがないと言えばそれまで。




変化して行く事に不慣れな人間も世の中には沢山居る訳で、それが例えば学校だったり、職場だったり。


それが俺の場合は季節に良く見える事柄なんでしょう。



真理として変わらない物はまぁ世の中にも何処にもないでしょうや、そりゃ。


それが人だろうが物だろうがなんだろうが、ないんでしょうよ、そりゃ。



ただ、季節に岐路を重ねると忙しく生きる日々は何だかもったいないと思うんですね、今風に言うと自分らしく生きよう的な?感じ?みたいな?



ただのうわ言なのは解ってるんですけどね、せめて生き急ぐなら名もない花より綺麗な桜がいい。




これだけ見るとただの情緒不安定やろーじゃねーの、内ももサイコーって連呼しとこ、内ももサイコー、余計頭弱い子みたい。




季節の瞬間は刹那で美しいです。


それを悲観するか達観するか、人次第ですけど。



割と季節を見つめると面白いですよ、自分がどうなりたいのか、どうありたいのかが何となく見えてくるので。


崩れる瞬間に目を伏せた結果が今。


音楽嫌いになりそうになって投げ出した事を今更になって後悔してます、後悔するほど想いがでかかったんだろうけど。


時間があまりないので、少し無茶して生き急ごうって気になったのもつい最近の話、急に覚悟が出来たのは自分でも不思議。


どうせならトコトン煮詰めて嫌になる一歩先までやったろうと思いまして、そしたら一生後悔なんてしないだろうし。



崩れた物をどう拾い集めるかもまた一興かな、多分。





変な脳汁出過ぎた、反省しない。