D.F.の闇鍋領域 アメブロ版 -87ページ目

UCL Round of 16 2nd Leg BAYERN vs INTER(110316)


 開始4分、エトーのゴールで同点!
これで“前半90分”を“ちゃら”にして、“後半”をゆっくり戦えるなぁ(^^
――と安心していたらorz

 前の試合での失点をジュリオ・セーザルのミスだとは思わないのだけれど、今回に関しては……(_ _;
前回は弾いたことで失点に繋がってしまったので、今回はキャッチしよう、という意図もあったのかもしれない。
 いずれにしても、マリオ・ゴメスの背面シュートは見事すぎたorz
 2失点目は、ラスト・パスがディフェンスに当たってコースが変わるという不運なものではあったけれども、やっぱり起点はロベンなんだよなぁ……(- -;
んで、ミュラーのループがまた上手いorz
 リベリーとの一対一を止めてくれたのはさすがなんですよね……。

 インテルはこの試合、4-2-3-1の形でスタート。
トップ下にスタンコヴィッチ、左にシュナイデルというのは、ルイス・グスタヴォがカヴァーできる範囲(中盤の底と左サイドバック)を避けることでシュナイデルが消されることを防ぐと同時に、ロベンのいるバイエルンの右サイドに守備を意識させよう、という意図だったのではないかなぁ、と想像します。
併せて、リベリーを気にしてマイコンの攻撃力を減衰させることを避けるために、そのスペースをカヴァーできるカンビアッソを右ヴォランチで起用したのではなかろうかと。

 後半開始から間もなく、スタンコヴィッチに替わって投入されたのは、本当に久々の出場、WCCF的には来シーズンのYGSは確定であろう、フィリペ・コウチーニョ。
この交代がある意味正解で、“この試合での”同点弾はコウチーニョのサイドチェンジのパスから、エトーの落としをシュナイデルがミドルを放ったもの。
コンディションはどうかなぁ、と思ったものの、何か推進力を持っている感じ。

 左サイドのアップダウンを狙って終盤に投入されたのは長友。キヴに変わっての出場。
その長友がいいデコイになって、エトーのキープからパンデフの「逆転弾」!!Σd(^o^

 試合はそのまま2-3。アッグリゲイト・スコアは3-3、アウェイ・ゴール・ルールでインテルが勝ち抜け!

 一度2点差になったことで、バイエルンの攻撃がどこか集中力を欠き、散漫になったことも影響したのではないだろうか。
そして、ミスこそしたものの、それを補うに充分ではないかというセイヴによって“止め”だけは刺させなかったジュリオ・セーザル。
コウチーニョの投入で「攻撃の意思」を、ロベンの交代、さらにはCBの交代(ファン・ブイテン→バドシュトゥベル)で「守備の意図」を示した両チームの采配が導いたもの。
 どちらか一方の(そして、いくらかでも)ファンであれば、手に汗を握るような、ドキドキ、ハラハラするような試合だったのではないだろうか。
掛け値なしの好ゲームだったのは間違いなし。

 振り返ってみたら、インテルは3点ともエトーが絡んでるんだなぁ。
1ゴール、2アシスト。いやはや、お見事!(^^;

 さて、もう片方のマンU×マルセイユは、残念ながらマンUが2-1で勝利(1st Legは0-0)だそうな。
それも、マルセイユの得点はオウン・ゴールだそうなので、結局はマンUの一人相撲というか……。
 ニァングはいい選手だったなぁ……(゜_゜