復活のマドリー、復活のベンゼマ(110317)
「ま た お 前 か !?」のリヨンを降し、久々に次のステージへ進むことができたマドリー。
こういう「壁」を超えたときの勢いというのは、“そこ”だけでは止まらないのが常。
このまま3冠に向かって突っ走ることもありえるかも……。
ベンゼマ、リヨン所属のCLで衝撃的なプレイを見せていた頃か、あるいはそれ以上の選手になっている感じが(^^;
ヨリスとの一対一を、『何の問題もなく、確実に』決めるのは、正直、凄い。
それに加えて、守備のタスクもしっかりとこなしている印象。
モウリーニョ再生工場で磨かれた成果が、間違いなく、出ている。
マルセロのアップダウン、一体どれくらい走っているんだろう、と、データを見て驚いた(^^;
9514mと、カルヴァーリョ(9816m)、ペペ(9582m)よりも少ない、チームで8番目の走破距離なのだそうだ。
ポジショニングとタイミングの妙、ということなのだろうなぁ……。
相手陣内に押し込んでいる時間が長かったので、基準になる位置が最初から高かったことも影響しているだろうか。
いずれにしても、先制ゴールに、ベンゼマに送ったマイナスのクロス、さらにはベンゼマのゴールに繋がったパスと、マン・オブ・ザ・マッチに選出されてもいいほどの活躍だったのではないだろうか。
カシージャスは安定感のあるプレイを披露。
無理にキャッチしようとせず、弾くときには弾くという判断をするのがいいのだろう。
一方のヨリス。
こちらも素晴らしい、ある意味カシ-ジャス以上のセイヴを見せる。
が、昨夜のジュリオ・セーザルほど、2点差がついたあとは集中力を保てなかった印象。このあたりは若さゆえか。
移籍先と噂されているのがマンUなのが、残念なところ(- -;
レアル・マドリーは、先制前後、攻めながらなかなか得点できない、追加点を奪えないという状況が、昨シーズンの『前半に攻めながら、後半に息切れして敗退』した苦い記憶を呼び覚ました(- -;
今回はリヨンが攻め手を欠いたことで、失点することなく、追加点を奪うことができたのだが……。
リヨン側は後半からゴミスを投入したが、どうせならブリアンよりも、ムラっ気があってこの試合では輝かなかったグルキュフに替えた方が良かったのかもしれない。イエローを貰っていたということもあり、交代する理由にはなったと思う。
個人的に、グルキュフがあまり好みの選手ではない、ということもあるのだが……。
この試合を観ていて、なにか「カッサーノ臭」がするなぁ、と思い至った(- -;
マドリーの先制の場面で、右足を使わないマルセロに対して、あの状況でロブレンが飛び込んでしまったのは大きかったと思う。
もっと経験をつんだ選手なら、あの場面ではひょっとすると、失点しなかったかも、しれない。
そういう意味では幸運も掴んだマドリー、今大会ではツキもあるかも?
QF組み合わせ予想w
倉敷さんも仰ってたけれども、クラシコ、ありえそうなのがなんとも(^^;
でも、バルサ贔屓のUEFAなので、シャフタールかシャルケの『比較的楽そう』なところをあてるのではないかとも思われるんだよなぁ。
さらに、こちらも優遇されている印象のマンUも同様。
インテルはモウリーニョさんの古巣、チェルシーを宛がうか。
そうなると、マドリーはスパーズと。ミラノの両チームを降したスパーズと、マドリーの対戦は面白そう。
と、いうわけで、こんな感じに。
・バルサ×シャフタール
・マンU×シャルケ
・インテル×チェルシー
・マドリー×スパーズ
他に、インテル×マドリー、マドリー×シャルケのパターンもありえそう。
う~ん、マドリー×シャルケの場合の、マンU×スパーズは(プレミア×プレミアになると、マンUの方が優勢な気がするので)ありえそうな気が。
ではちょっと変えて、
・バルサ×シャフタール
・マンU×
・インテル×チェルシー
・マドリー×
で(^^;
さて、当たるかな~? 全然ハズレかな~?w
(その後はセミ・ファイナルでクラシコ、インテル×(マンUがこけてw)スパーズの再戦、ファイナルはバルサ×インテルにするつもりが、マドリー×インテルになる、と予想www)