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10-11 UEL Finalは『ポルト×ブラガ』のポルトガル勢対決(110506)


 ヴィジャレアルが意地を見せてくれるかも、というところに期待して、EL SF 2nd Legはヴィジャレアル×ポルトを観戦。
ポルトが2点目を取ったところまでで「あぁ、決まったか」とダウンしてしまいましたがw

 結果は3-2でヴィジャレアルが意地の勝利。
しかしアッグリゲイト・スコアは4-7でポルトの圧勝。
ファースト・レグの点差が大きすぎた。

 下は両チームのスターティング・フォーメーションのイメージ図。

D.F.の闇鍋領域 アメブロ版-110505ヴィジャレアル(×ポルト) D.F.の闇鍋領域 アメブロ版-110505ポルト(ヴィジャレアル×)
左:ヴィジャレアルのスターティング・フォーメーション/右:ポルトのスターティング・フォーメーション

 普段は4-4-2のヴィジャレアルが、起死回生を期して4-3-3の布陣で臨んだ。
 先に書いたとおり、後半開始早々にポルトが2点目を奪った時点(48分)まででダウンしてしまったため最後まで同じように戦ったかはわからないのだが、ヴィジャレアルはボールのあるところに人数をかけるという、シンプルながらハードな守備を見せる。
中盤のカニとカソルラは逆サイドにいながら、ボールのあるサイドに両方ともいるという場面が多くあった、といえば、状況がわかるだろうか。
どちらも攻撃で価値を発揮する選手ながら、守備にも手抜きはなかった印象。
 さらにヴィジャレアルは、中盤が本職のブルーノ(・ソリアーノ)をCBで起用するという、冒険的な選手起用も。
 しかし、ヴィジャレアルはフッキのシュートをクリアしそこなった(?)ムサッキオによるオウン・ゴールがいかにも痛かった。
先制していたこともあり、失点しないままであったなら、より面白い試合展開になったかもしれなかったのだが(^^;
 敗れたとはいえ、カニ、カソルラが供給するパスによる、ルベン、ニウマール、ロッシの3人が繰り出すトリプル・ライン・ブレイクは一見の価値があったかと。
まぁ、あの先制ゴールはオフサイドだと思いますがw
 前半の時点で負傷交代したクリスティアン・ロドリゲスの状態は気になるところ。決勝を欠場するようなら、また戦力のバランスが違ってくるのかも。

 最近ELで観ていて気になる、ポルトの選手。
1.フェルナンド
 中盤の底で非常に利いているのが印象的で、WCCFではすでに起用してみたw
2.エウトン
 安定したプレイに加えファイン・セイヴもあって、非常にいいキーパーという印象。

 もう一試合のブラガ×ベンフィカは、ブラガの魂がこもった好守に加え、運も味方した印象で、1-0でブラガが勝利。
アッグリゲイト・スコアは2-2、アウェイ・ゴール・ルールによってブラガの勝ち上がり。
 ここ最近は『3強+1』的な立ち位置を確立しつつあるような感じのブラガ。
メンバーを見ても、ウーゴ・ヴィアーナくらいしか知っている名前はないながら健闘しているこのクラブが、決勝戦も盛り上げてくれるのでしょうか?